オレは低学年以下が好きだ。
下校中の女の子や公園で遊んでいる女の子をねらう。
4才から小学2年まで。
いろんな子がえじきになった。
塀の陰や便所の裏に連れ込む。
名前と年と聞き出す。
指をつっこんだ瞬間、澄んだ瞳からきれいな大粒の涙がこぼれる。
小さな身体に男の指をつっこまれるのは、
中高生が処女を失うのと同じぐらい衝撃があるのだろう。
入り口付近は輪ゴムのような締め付け。
中は柔らかくて弾力がある。
こねくり回してひき抜き、指のにおいをかぐと
おしっこの香りがする。
なだめすかして解放し、一目散に逃げる。
スリリングな瞬間だ。
この前は知り合いから小一時間ほど
赤ちゃんの世話を頼まれた。
愛里沙ちゃん、7か月。
2002年1月15日午前11時20分生まれ。
体重6320グラム。
発育は遅いが色白でかわいい天使だ。
さっそく紙オムツをとって中を拝見。
ピッタリと閉じたスリットを開くと、
ちゃんとクリトリスまであってびっくり。
小陰唇を開くと小さな穴が…。
指を入れたかったが、処女膜が傷つくと
さすがにまずいのでなめるだけにした。
おしっことうんことミルクのニオイ。
愛里沙ちゃんはきょとんとした顔でオレを見つめていた。
そのうち急におしっこをしだした。
オレは愛里沙の小さな性器をなめ続けた。
愛里沙のおしっこがオレの口に入った。
苦くてしょっぱくておとなのおしっこと同じだった。
愛里沙を見ると、首を横むけ、指をくわえている。
顔は赤く上気し、目がとろんとなっている。
クリトリスをなめ上げると、身体を硬直させた。
7か月の赤ちゃんでも感じているのは明らかだった。
女というのは困った生き物である。
もっといたずらしたかったが、親がもどってくる時間なので
紙おむつをもとにもどした。
何食わぬ顔で愛里沙を親に返したが、そのとき、
愛里沙がオレをじっと見つめていた。