エッチな悪戯体験告白

　今日は一日暇で、古本屋、デパートと獲物をさがしていた。最近いい事がなかったが、最後のデパートで最高でした。とあるデパートで一人で歩いている女の子を発見。その娘はすらっとしていてアーミー系のティーシャツにホットパンツで背はそれほど高くないが､足がながくお尻の位置も高く見ただけで萌えました。顔はタイ人っぽかったけど日本人、少し色黒。さっそく尾行、その娘は狭いゲーセンに入った。さっそく接近し、足を近くでじっくり見て隙をうかがう。店員が見回ったり、他の子の保護者がいたりで大変だったけど保護者のような顔で様子をうかがった。しばらくその娘の近くにしゃがんで､少し手の甲でタッチしたが反応がなかった､これはいけると思い今度は手の平でふくらはぎをさわって、「ごめんね。」と言ったが逃げる様子もなく怪しんでもいない様子。その娘は他の子がしているゲームをじっと見ていたので僕はついに「やってみる？」とコインを買って渡した。それからコイン落としゲームを始め、俺はその娘のとなりにしゃがみ足を触りははじめた。これがもう少女のはりのある足で少し毛深くて最高で、ずっと触っていた手を足の間に入れてうちももからふくらはぎを触りまくり、俺は途中で「ちょっと待っててね。」とトイレに行きティッシュをパンツにつめ、戻ってまた触り続けついに果てた。聞いてみるとその娘は４年生で母親ときているらしく迎えを待っていたらしい。そのあとも何回かコインを買ってあげてしばらく少女の生足を触りまくった。尻やあそこを触らなかったのが騒がれなかったのかもしれない。それにしても自分史上最高のひと時だった。あーまた触りたくなった。