I県M.O.市のS踊りに行って参りました。
I県最大規模の祭りと言うことでかなりの期待を持って出かけたのですが、
運悪く夕立模様という天気のせいか思ったほどの人手はない。
お祭りを見物している少女にイタズラをするという当初のもくろみは
崩れさり、標的を人混みで立ち往生している少女に切り替える。じっくり
イタズラができないのは難点だがしかたがない。
人の流れを観察してエジキを物色する。ねらいは自然に下げている手が
ちょうどお尻のあたりにくる酎学年くらいの少女。親と一緒に来ている
少女は親が後ろをガードしていることが多いのでパス。友達連れの方が
ねらいやすい。
で、浴衣を着た3人連れの少女(オスガキ2もいたが当然除外)を発見。
つかず離れず後をつけると夜店の方に歩いていく。ここで一気に間をつめ
髪の長いメガネっ娘の真後ろに立つ。予想通り夜店の前は混雑している。
案の定動けなくなったメガネっ娘のお尻を触る。反応無しなのをいいことに
今度はお尻の穴あたりに指をぐりぐり押しつける。さすがに後ろを
気にしだすが人混みのせいで逃げられない。さらに刺激を加えるが、
さすがに隙間ができてきたのであきらめその場を立ち去る。ほとんど
カンチョーというほどぐりぐりしてやったので浴衣のお尻のところは
シワになっていることだろう。
さらにエジキを求めて歩くこと数十分。なかなかチャンスに恵まれない。
そろそろ帰ろうかと思っていたところで親と言うには若すぎ、姉と言うには
老けた女性と手をつないで歩いている少女を発見。オッサンを間において
後をつける(動きからして親ではないようだ)。しばらく行くと前方から
集団が近づいてくる。オッサンをかわして少女の後ろにつく。集団に
巻き込まれて関係不明の女性と離れた少女のお尻を触る。チラッとこっちを
見るが気にせずお尻を触り続ける。やわらかい尻たぶ(主に右側)をもみ、
お尻のワレメにも指をはわせる。キュロットのすそから生マンをねらうが
人混みがとぎれジ・エンド。
9時をすぎて標的自体の絶対数も減り、人混みもできなくなってきたので
頃合いとみて帰宅の途につきました。
どーもオレはM.O.市と相性が悪いらしく今回もたいした成果は上がらなかった。
歩きすぎで筋肉痛になっちまった。