女友達の妹にイタズラした。俺は部活の合宿で学校の合宿所にいた。友達は他校なのだが合
同合宿をやっていたので部屋は違くても同じ所だった。妹(マホ・中1)も先生の許可を得て
参加していた。マホとは結構仲良くなって、たまにジャレあっていた。まぁ、お兄さんって
感じだったが…。マホと合宿所の廊下で二人でいる時、マホが床にある落書きに気付き「な
んだ!?」と言いながらしゃがんだ。俺は別に何とも思わなかったので立ってみていた。背
中のTシャツの下のブラが見えた瞬間俺は思わず唾を飲んだ。俺は最初に膝で背中を押した
。マホは慣れているので反応しない。次に俺は可愛いジュニアブラの線を手の甲で撫でた。
それでもマホは特に反
応を示さなかったので、そっと右肩に手をやりマホの左横にしゃがんだ。マホはチラッと俺
を見たが直ぐに立ち上がってしまった。マホは気にする様子もなく「この絵意味わかんなく
ない?」と言ってきた。俺は「この部屋空いてたよね、ここで遊ばねぇ~か?」と指を指し
何気に切り返した。そして空部屋に入り誰にも邪魔されない様にした。まずは畳に座り壁に
腰掛け一列になり適当に話しをして、肩に手をやり体を近づけた。全く警戒していない。俺
は聞こえるか聞こえないかの声で「キスしない?」といった。「何?」と聞かれたとこで唇
を奪い小さな柔らかい
胸に手をやり揉んだ。マホは驚いた様子だったが気にせずそのまま上にかぶさった。手を胸
から離しTシャツの下から手を入れ、ブラの隙間に突っ込んだ。小さな乳首をイジルと少し
立ってきて、思わず顔を見てしまった。マホは目をつぶっていた。学校の短パンの中に手を
やろうとしたら手を押さえられたので「ダメ?」とイタズラに聞くと「ヤダ!」と答えた。
俺はマホの言う通り手を離し口を再び顔に近づけたところ目を閉じたので、そっと口づけて
シャツを抵抗できないくらい素早く首の辺りまで上げた。少しずれたブラが妙に可愛くてブ
ラを外し、獣のように
小さな膨らみにシャブリついた。マホは恐らく初めての体験であろうが感じはじめたのか「
んふっぅ…」と息を漏らした。俺は再びマホに「ズボン降ろしちゃダメ?」と聞くと「恥ず
かしいぃ!」と答えた。ならばとズボン(ハーフパンツ)を降ろし、薄灰色のパンティーの上
からマンコをなぞった。その時マホは「んっ…」と声をあげ恥ずかしそうに俺を見て目をつ
ぶった。俺はいてもたってもいられなくなりパンティーを降ろし、そこから覗かせた薄い毛
の辺りに顔をうずめた。そこからはちょっと酸っぱい匂いがして、俺は腹立たしい程俺のモ
ノを制御し痛めつけた
全てを脱ぎ去ってしまった。そしてマンコを舌で十分に堪能し、次にチンコをそこになすり
つけた。マホは再び「んふっぅ…」と息を漏らし、俺はマホが愛おしくてしょうがなかった
。俺はマホの小さな体にかぶさった。そして「入れるよ!」と優しく呟いた。中々入らなか
ったが遂に入った時マホの口から「痛っ・イ…」と言う言葉が出た。優しく動かして、その
閉まりを楽しんだが結局イケなかった。その後マホにフェラの仕方を教えてしてもらい、そ
んなにうまくはないがトロトロの温かい口が気持ち良くてイッてしまった。その後「ビック
リした?」と聞いたら
「うん…」と言ったので「ゴメンね!嫌だった?」と言ったら「恥ずかしかった…」と言わ
れた。「俺の事嫌いになった?」と聞いたら「好きっ…」って言われて胸の辺りを殴られた
(笑)マホは本当に可愛い!またエッチしたい!