エッチな悪戯体験告白

夏休みなので部活帰りの女子中学生をエジキにしてます。
メインは一人で歩いている女の子の後ろから近づき、脇の下から両手を差し入れ
胸をモミモミします。体操服かＴシャツのどっちかなので、ブラの上から揉んでる
感触です。ワイヤーとか入ってないブラの子が多いので柔らかくてサイコーです。
特に上り坂で自転車を押してる女の子なんか脇の下が無防備に開放されてて
揉んでくださいと言わんばかりの状態で非常に興奮します。
たまに初めてチカンに遭うのか、パニックって固まってしまう子もいて、そんな時
はタップリと楽しめます。
この間の女の子も、全く声を出さなくて揉み放題でした。調子にのってハーパンの
上から手を入れてパンティーの中に手を突っ込んで生お尻を触りました。吸い付く
ようなホント素敵な手触りでした。
今日も２人ほどモミモミしてあげました。最後に狙った子は襲う前に家について
しまったのですが、自分でカギを開けてだまって入っていったので、家には誰も
いないと確信して、家のウラにまわりました。予想通り、汗を流しに風呂場に
きました。小屋みたいなので囲ってあるせいか、窓が開いているのに女の子は
そのまま脱ぎはじめました。小屋の中には洗濯物が干してあったので、あきらかな
中学生モノの白の綿パンティーがあったので、それをペニスに巻きつけてシゴき
ながらシャワータイムを鑑賞しました。最後にお尻をこちらに突き出しながら
パンティーを穿く姿をみながらパンティーにザーメンをぶちまけました。
ザーメンまみれのパンティーを戻して、女の子が去ってから窓から手をのばし
カゴの中の脱ぎたてパンティーとブラをいただいてその場を離れました。
表札で名前を確認して電話帳で番号を調べて、イタズラ電話しました。
彼女が出たので、「おとうさんかおかあさんいますか？」と聞くと「出かけて
ます」と言うので、「実はミキちゃんに話があるんだよ」と言って「さっき、
シャワー浴びてたでしょ？」と切り出して着替えからシャワーを全部覗いて裸を隅々までみたこと（完全に見られたとわかるよう体の特徴をいちいち言ってやった
）裸を見ながらミキちゃんのパンティーでオナニーした事、脱いだばかりの下着
はいただいたことを話してあげました。彼女は黙って聞いていました。
「今、ミキちゃんのパンティーの匂い嗅いでるんだよ。いい匂いだよ。スーハー
スーハー」とやってるところで電話を切られました。
物陰から、洗濯物をの干してあるところを見ると、彼女が泣きそうな顔でザーメン
まみれにされた自分のパンティーを見てました。そして、パンティーだけ持って
家に入っていきました。家に近づくと洗面所でジャージャー水道の音がしてます。
パンティーを洗ってるのかな？オナニーに使われたとわかってるパンティーを
穿く気なのでしょうか？それはそれでうれしいですけど。
もうあの家には行けませんが、彼女の一夏の思い出を作れて満足です。