エッチな悪戯体験告白

夏のある日、偶然かわいい女子高生を発見して後をつけました。
制服がこのへんでは進学校で有名な女子高のセーラー服でした。彼女もまじめそう
で清純で処女そのものといった感じでまさにストライクです。
彼女は図書館へ入っていきました。そこは町外れの古いさびれた図書館でした。
土曜の昼間でしたが中は人がほとんどいませんでした。しかも古いのでカメラなん
てものはなく職員も少ししかいませんでした。
彼女はかがんで本を探しはじめたので、さっそく後ろを彼女の後ろを通るときに
つきだしたお尻に手の平をあててみました。一瞬でもお尻のポヨンとした丸みが
はっきりとわかりました。たまらない感触です。しかし彼女は狭いから当たったぐ
らいにしか思っていないのか全く気付かないようすでその姿勢のままこちらを気に
する様子は全然ありません。何回か触ってやりましたが全然警戒するようすはあり
ませんでした。こんなウブで無知な女の子はめずらしいので調子にのって何度も何
度もお尻を触ってやりました。触ってるうちに感触からスカートの下はパンティー
のみに間違いないと確信しました。立ったまま本を読み始めたので無警戒な背後に
しゃがみこみスカートの中を直に覗きました。綿素材の白のカワイイパンティーで
した。さんざんパンティーを見た後、すでにビンビンになってるモノを彼女のお尻
の割れ目の位置に合わせて、彼女の真後ろピッタリに立ちました。
彼女が本を戻そうと前かがみになった時、彼女のお尻がこちらに突き出され、ペニ
スがお尻の割れ目に深く突き刺さり、やわらかなお尻の肉で擦られました。
彼女は「すいません」と謝り、その場を離れていきました。
帰っちゃうのかな？と思ったら階段を上がっていきました。そして３階にある学習
室に入りました。ここで勉強をしていくみたいです。部屋には他にはおばさんが
一人いるだけでした。もう一部屋は閉められててエアコンが効いてるのはこの部屋
だけです。そっちにはやはり誰もいないので３階には自分を入れても３人しか人が
いませんでした。そのとき階段のわきであるものを発見しました。これだ！と思い
チャンスをくるのをそこで待つことにしました。
ちょっと経つと祈りが通じたのかオバサンが帰っていきました。外に出ていったの
で完全に出ていきました。すかさず階段の所にさっき見つけたアイテムを立てまし
た。それは立て札で「本日は会議に使用のため３階はご利用できません」と書いて
ありました。これで他の利用者を完全にシャットアウトして３階にいるのは自分と
女子高生の２人だけになりました。
さっそく準備開始です。女子トイレに行き、３つある個室の手前と奥の個室のトイ
レットペーパーを外し、ゴミ箱にあった芯だけに替えました。
そして男子トイレに潜んで彼女を待ちました。しばらく待つとコツコツとローファ
ーを足音がシーンとした廊下に響いてきました。彼女がやってきました。
バタンとドアの閉まる音がしたので女子トイレに行くと予定通り真ん中の個室の
ドアが閉まっていました。そっと床にはいつくばり後ろから覗くと真っ白でツル
ツルのきれいなお尻が降りてきました。女子高生の生お尻に大感動しながら見てる
と誰もいないと思っているのか音消しの水も流さずに用をたしはじめたので「シー
」という彼女の放尿音が響き渡りました。すかさず前に移動ししっかりと毛のはえ
たマンコも見てやりました。窓がでかく明るいトイレでしっかりと見えました。
こんなにはっきりとマンコを見たのは初めてです。しかもあんなカワイイ女子高生
のものなので喜びもひとしおです。立ち上がったら逃げようと思ってましたが、な
かなか立ちません。そのうちお尻をヒクヒクしだしたので、また後ろにまわると
お尻の穴が突き出すように広がりはじめました。そうです彼女はウンチをはじめた
のです。はじめて見るウンチの出る瞬間にへぇーあの時のお尻の穴はこんな形にな
るんだーと勉強（笑）をしつつ終わるまでの一部始終を見守りました。
それからしばらくは行かないだろうと思い下に行くと別の女子高生がいたので同じ
ように触ったりスカート覗いたりしてやりました。その子はそのまま帰ってしまっ
たので、また３階に様子を見に行きました。
部屋の中は札が効いてて彼女一人きりです。しかも机に伏せて寝ているようでした
。足音をたてないよう近づいてみるとしっかりと寝てました。スースー寝息がして
ます。思わぬ展開に、さてどうしようかと彼女を見ると、そんなに短くないスカー
トなのにお尻で挟まないようにして座っていました。それではと、彼女の後ろに
しゃがんでスカートをゆっくりとめくってみました。真っ白なパンティーがあらわ
れ、おおっと興奮しつつスカートが裏返しになるまでめくり、そのまま背中にスカ
ートを置きました。後ろから見ると、下半身パンティーしかはいていない状態です
。あまりのエロい眺めにすっかり理性はなくなり、パンティーをつまんで引っ張り
ゴムに指をかけてお尻をじっくりと覗きました。
彼女は寝たままです。ふと足元のビニールバッグに気付き、開けて中を見てみると
体育の水泳の道具でした。その中にさらに小さなビニールに入ったものがあったの
でこれは、と中を見ると着替えた下着です。水色のパンティーとブラが入ってまし
た。パンティーのニオイを嗅ぐと彼女のニオイが思いっきりします。
あまりの興奮にズボンとパンツを下ろし、彼女のパンティーを嗅ぎながら、お尻を
見つめてペニスをしごきました。スグにイキそうになり、立ち上がって彼女の背中
に大量のザーメンをぶちまけました。背中は精液まみれになりめくったスカートの
内側にも大量につきました。まだ起きないので、カバンの中の生徒手帳と携帯を
チェックして必要な情報はすべていただき、パンティーとブラもいただきました。
彼女のカバンの中にカッターを見つけたので、そっと穿いてるパンティーのゴムを
切り、さらにサイドの部分を両側とも切ってしまいました。
パンティーのはじをつかみながら、て彼女に「こんなとこで寝ては困りますよ。」
と声を掛けながら肩を叩くとボーッとしながら彼女は「あ、すいません」と言いな
がら起き上がり足を直そうとした瞬間、腰が少し浮いたのですばやくパンティーを
抜き取りポケットにしまいました。スカートが元に戻り、精液でベトベトになった
裏地が彼女のお尻についてしまいました。彼女はお尻の異様な状態に「えっ？」と
驚いたようにお尻に手を伸ばしました。「どうかしました？」と声をかけると、
「なんでもないです」と真っ赤になってうつむきました。濡れた感触にお漏らしを
したとでも思ったんでしょうか？あわてて彼女はトイレに駆けていきました。