エッチな悪戯体験告白

下校途中に団地の前で談笑している小学校４年くらいの女の子二人がいました。
そこの小学校は制服はあるのですが女子の場合はスカート（グレー）をはけば
上は自由なようで二人ともパーカーを着てました。
スカートも最近のはやりなのかひざ上１５センチはあるくらいで
パンツが見えそうなくらいです。
僕はこの二人のどっちかが団地の住人なんだと思って
団地の階段の方に先回りしました。
５分ほど待っていると案の定一人の女の子が家に帰ろうと
こちらに向かってきました。
女の子はこちらに全く警戒することも無く僕の前を通り過ぎ
階段を上がりました。
その瞬間僕は一気にしゃがみこんでスカートの中を覗きました。
スカートと太ももの間からおもいっきり花柄のかわいいパンツが丸見えに
なりました。そして僕はその体勢のまま後ろを階段をついていき
女の子は２階のの自分の家の方に廊下を歩いていきました。
廊下の様子を陰からうかがっているとどうやら鍵をランドセルから
探しているようでした。僕はパンツが見えた興奮で我を忘れ
女の子が家に入ろうとドアを閉めた瞬間に侵入してしまいました。
女の子はかなりびっくりしていて大きい声もだせずに
完全に理性を失った僕は短いスカートをめくりあげパンツの上から
おしりやあそこをさわったり太ももを愛撫する僕の性欲のはけ口に
女の子はなってしまいました。震えていて女の子は結局逃げることもできず
僕は片手で太ももをさわりながら片手でしごき
グレーのスカートに精液をかけちゃいました。
この間３～５分くらいでしたが終えたあと
即行で僕は立ち去りました。