僕は彼女イナイ歴18年の寂しい高校生です。先日、一人で隣町まで行って映画を見ました。帰りにコンビニで飯を買って公園で食っていると、小学生カップルが通りました。二人してこっちを見ていたので何だかムカついてきました。
「お前ら付き合ってんの?」
隣町なのと相手がガキなのとで僕は強気で言いました。
「はぁ、まぁ…」
ムカつきが増してきました。
「もうエッチした?セックスって知ってるだろ?」
二人が気まずそうになったので楽しくなってきました。
「いや、仕方が分からないし…」
女の子がなかなか可愛かったこともあり、ここであわよくば作戦を思いつきました。
「マジで!?ダッサ~。それで付き合ってるつもりなわけ?」
二人はシュンとなりました。
「しょうがない。簡単に教えてやるからカラオケでも行こうか?お前も男だったらリードしてやるぐらいになれよ。」
無理矢理話を進めたので、二人は少し困惑ぎみでしたが、興味はあるらしくて付いてきました。道中、二人は小6で名前はマコトとサユリだと分かりました。カラオケに入り、とりあえず案内された部屋を入念にチェックしてカメラがないのを確かめました。
「よし、じゃあお前チンポだせ。」
マコトは恥ずかしがって出しませんでした。
「俺も出すから出せよ?」
僕も小さいので少し抵抗はありましたが潔く出しました。すると、マコトもすぐに出しました。僕よりデカかったからだと思います。そのことには触れず話を進めました。
「サユリだっけ、慣れなきゃだめだからこれ触ってみろ。」
僕はサユリにチンポを突きだしました。サユリは一回マコトの方を見てからイヤそうに触ってきました。女性経験のない僕はすぐに勃起しました。
「上下に動かしてみろ。」
サユリは言われるがままに上下に動かしました。
「うん、いいぞ、上手。」
上手かどうか分かりませんでしたが気持ちよかったです。
「今度は今のをこいつにやってみろ。」
マコトは恥ずかしがっていましたが、いざされるとピクピクしていました。一分もしないうちにやめさせ、次に移しました。
「じゃあ、次はこれを舐めてみろ。お前なら上手にできそうだな。」
軽くおだててみましたがあまり効果はありませんでした。しかしサユリはちゃんと舐めてきました。初めての感覚に僕もピクピクなっていました。
「やっぱうまいなぁ。そのままクワえてみろ。」
暖かく包まれて最高でした。思わず頭を掴んで前後させてしまい、そのまま口の中にぶちまけました。それを見てマコトがやっとこの場が異様であると気づいたらしく、サユリを連れて出て行きました。さすがに追うわけにはいかないと思いましたが、怖くなって追うように僕も部屋から出て会計を済ませて急いで帰りました。あせりました。