エッチな悪戯体験告白

今日の3時半頃の事、家に帰る時近道をする為に帰路の途中に在る森林公園を横切った時の事。公園の森林地帯の近くで奨学生参年生位の女の子達四人が落ち葉か木の実を集めて遊んでいた、その時女の子の一人がいきなりデカイ声で｢私、オシッコして来る！｣と僕に聞こえる位の声(僕とは20ｍ位離れてました)で他の子達に言うと僕が進んでいる方向にトコトコと歩いていった。この時この公園は結構広いのにトイレが無いという事に気が付いた、旨く行けばその子放尿シーンを見れる！と思い距離をとり女の子Ａちゃん(仮名)を尾行した、Ａちゃん(仮名)の友達が見えない距離の場所に来ると森林の奥に入った、僕は毛糸の帽子を深く被ってから森林の奥に入った、入るとすぐに座って用を足すＡちゃん(仮名)を発見！見つからない様に後ろに回り込むと何とＡちゃん(仮名)は排便中！オシッコではなくウンコをしていた！
この時、襲い掛かろうとしたけど新聞に乗りたくないので隠れてＡちゃん(仮名)が
用を足すのを覗いていた。暫くするとＡちゃん(仮名)が携帯ティシュでお尻を拭き終わったＡちゃん(仮名)が靴とズボンとパンティを脱ぎ出した、そしてパンティを目線の高さに持って広げて見ていた、するとノーパンの状態でズボンを履き靴を履くと足早に森から出て行った、僕はＡちゃん(仮名)が戻ってこない事を確認しＡちゃん(仮名)が用を足していた場所を見に行った其処には泡だった小便の大きな後とトウモロコシを含んだ下痢気味の大便、Ａちゃんが脱ぎ捨てたパンティが在った。捨ててあるパンティを手に取り見てみるとワレメの所はオシッコが染みていてなおかつお尻の所にはウンコがこびり付いていた、後、パンティの内側の右腰の所にＡちゃん(仮名)の本名・藤○　絵○香と四年○組と書いて在った。詰まりＡちゃんでは無くＥちゃんだった、Ｅちゃんの出した物を見ながら一発抜いてからＥちゃんのパンティを鞄にしまい僕も家路に帰った。