たばこを吸っている4人グループの宙楽生を見ました。
その中に、ちょっとポッチャリとしたボク好みの子がいました。
しばらくすると、その中の二人が自転車に乗って、近くのコンビニへ行きました。
ラッキーのことに、ボクの好みの子も、その二人の内の一人でした。
ボクはその子の自転車に書いてある名前、住所、電話番号をメモしました。
その子の名前はK美というようでした。
K美達は、また小学校に戻ったのですが、ボクはK美が一人になるのを待ちました。
夕方になると、やっと帰ろうとするので、後を付けました。
そして、K美の家を確認すると、スグ近くの公衆電話でK美に電話しました。
ボク“今日○○小学校で、たばこ吸ってたでしょ?”
K美“...は、はいぃ...”
ボク“親に代わってくれる?”
K美“...言わないで下さい...”
ボク“じゃ、今から吸殻を片付けてくれる?”
K美“...はい...”
ボクは、半信半疑でしたが、家から飛び出してきたK美を見て、小学校に来るのは間違い無いと確信しました。
車を離れた場所に停めて、小学校へ行くと、既にK美はそこにいました。
ボクは、小学校の先生に成りすまし、
ボク“困るんだよなぁ~、こんな所で吸われちゃ~...やっぱり親にも来 てもらおうかな~...”
K美“何でもしますから、親だけには言わないで下さい”
...
ボクはこの後、タップリとK美の体をおもちゃにしました。
宙楽2年といってましたが、ハチ切れそうな体をしていて、今思い出しても「もっと色んなことをすれば良かった」と後悔しています。