エッチな悪戯体験告白

母の妹の娘。僕には従姉妹になりますが僕が中学～高校の時一時期事情で同居してた事がありました。
従姉妹の菜美は商四でしたがかなり成長がよく胸も年の割にかなり大きかったと思います。
私たちは子供同士だからとよく二人で一緒に風呂に入りました。しかし僕はオナニーなんかを覚えて女の子に一番興味がある時期でただ一緒に風呂に入るだけですむわけがなく体のあらいっこなどと称し膨らんでる胸やまだ当時聖域だったあそこの割れ目なんかも触ったりしてました。最後は後ろは向かないでねと言い胸なんかを触りながらオナニーして菜美の背中に放出していました。
菜美が商御になった頃に「お兄ちゃん風呂で私の胸触るんだよー」と食卓で暴露した事があり心臓が口から出るほどびびりましたがおばさんは「あら、○君も男の子だから興味があるのかしらね菜美、いっぱい触られると大きくなるわよ」なんて事を言っていて家族みんなで笑ってました。今でもあの時の事は記憶に焼き付いてます。今思うとありえない、ありえないよその反応！とツッコミを入れたくなるような気がします。
菜美とは商六まで一緒に風呂に入ってましたがさすがに菜美も中学に入る頃には恥ずかしくなってきたみたいで自然と入らなくなりました。
菜美とはキスとかそういうことは一切ありませんでしたがいい思い出で今でもたまに思い出して一人でしてます。
ちなみに菜美は注二の時に彼氏ができてある日その人と初体験をすませたんだという自慢話をされました。さらには昨日初めてイッタとか中で出されたやばいとかいろんな事を普通に話されて正直かなりつらかったのをおぼえてます。思えば僕が少女好きになったのは菜美のせいだと思います。