ある日行きつけのデパートで風船で動物を作っていたら、一人の商学山の女の子が私の方を見ていた。
おもむろに、犬を作って手招きをすると『私?』とデスチャーとするので『ソウ』と呼んだ。
一度目は喜んで犬の風船を持って行った。
暫くするとまたやってきた。私は人気のない裏口の階段へと誘う。ついてくる少女、階段に向いながらズボンのチャックを開け、Pをすぐに出せるようにして階段に座り、前に立たせる。
大きくなったPを出すとは少女びっくりして立ちすくむのでなんとか会話で誤魔化し安心させる(もちろんその間も出している)
風船で幾つか動物を作り、渡すと喜んでいた。
階段に少女を座らせて携帯のカメラで写真が撮れることを教え写真を撮りながら、膝を少し広げさせてパンツを撮影後隣に座り少女の手をとりPを握らせたり、自分の膝の上に座らせてくすぐりながらロリの生乳をもんだり、パンツの上から割れ目を触ったりした。
最後まで少女は遊びの一環としてしか捉えていなかった。
最高に楽しかった。