俺は今年の夏まだブラをしていない女の子の胸元を覗き込む事に夢中になっていた、ある
夏の日いつもより遠いところまでやってきた俺はいつもの様に百円ショツプや本屋などを
徘徊し獲物を探していた、一時間ほどたった頃だろうか小さな本屋に入っていく女の子を
発見した、一瞬しか姿が見れなかったので可愛いのか可愛くないのかわからなかったが夏
の暑い日に一時間も獲物を探していた俺には選ぶ余裕と体力がなかった、迷わずにあとか
ら本屋に入り何かを探すふりをしながらさっきの女の子をさがすと奥の方の少女マンガの
所で本を探していた
怪しまれるのもやっかいなので本棚を挟み逆側本の間から様子を見ていた、女の子は俺の存
在など気が付いてない様子で本を手に取り立ち読みをしていた、俺は本の間から女の子を舐
め回すように見ていたしばらく覗いていると女の子がキョロキョロしだした、ばれたのかな
と思っていたらなんと持っていたカバンにマンガを2冊投げ入れたカバンを見ると五年〇組
北〇未〇と書いてある「チャンス!」俺はいそいで女の子のいる通路の方まで行き後ろに立
ち「ダメだよ未〇ちゃん」と声をかけながら肩に手をやったするとはたから見てもわかるぐ
らい「ビクッ」と
体を上下させた、そのまま下を向いた状態で固まってしまい動かないのをいい事に俺は「警
察行こうかな」など呟きながらまだ幼い胸を揉みまくった、ティーシャツの中に手をいれ生
で胸を揉んでいたら泣きだしたので俺はあわてて逃げ出した。もうちょっと触っておけばよ
かったと後悔する今日この頃です。