エッチな悪戯体験告白

昨日の日曜、ボランティア協会から電話が来てＹ美ちゃん（１４歳重度障害児）の両親が
法事に行くので半日面倒みて欲しいとの事。この前の遊園地で受け持ったのでまた頼みた
いと言ってきたのです「はい、判りました。すぐ行きます」電話を切り、手下げバックに
ビデオカメラを入れてＹ美ちゃんの家に向かいました。こんなにも早くチャンスが来ると
は思ってもいませんでした。家に行くとＹ美ちゃんの両親が身支度をしながら「この前、
Ｙ美がお世話になって。今日も夕方には帰って来ますから半日お願いしますね」「はい安
心して行って来てください」

両親が出掛けて行きました。Ｙ美ちゃんはベットに寝ながら片手にオモチャを持って、いつ
もの様にニタニタしなが「あぅあぅ」言っています。今１０時です。両親が帰って来るのは
早くても３時か４時です。この前は遊園地のトイレで慌ただしかったですが今日はタップリ
時間があります僕はバックからビデオカメラを取り出してＹ美ちゃんの掛け布団を取りパジ
ャマ姿のＹ美ちゃんを舐める様に撮りながら「○×Ｙ美、１４歳、重度障害児。これから性
奴隷のお勤めをします」僕はそう言ってパジャマの上着のボタンを外しシャツを託し上げ幼
い乳房を露出しました

右手でビデオカメラを持ち左手で乳房を揉みながら乳首を舐め吸い前歯で軽く噛むのをアッ
プで撮りました。Ｙ美ちゃんはよだれを垂らしながら「あぅあぅ」と言っているだけです。
障害児でも感じるんですね。両方の乳首が硬くなりました。乳房を充分楽しんでからパジャ
マの下を脱がせました。Ｙ美ちゃんは介護用のオムツをしていました。ビデオに撮りながら
脱がすと薄目の陰毛が表れ、この前僕が女にしてあげたオマンコが顔を出しました。下半身
から全部取り去ってＹ美ちゃんの足をＭ字に大きく開き恥ずかしい穴、すべてを剥き出しに
して撮影しました。

まずはマン毛に隠れているクリトリスの皮を指で剥いてカメラが触れる位の近さで撮影しま
した。剥き上げたクリトリスの溝にはコッテリと乳白色のヨーグルトみたいな尿滓やマン滓
が溜まっていて鼻を近付け匂いを嗅ぐと鼻が曲がりそうな程の臭さでした。舌先で溝の周り
を入念に舐め上げて掃除をしてあげました。そして薄ピンク色のクリトリスを舌で何度も舐
めていると赤みを増して硬くなり、一回り大きくなったのが舌先でも判りましたＹ美ちゃん
の顔を見ると天上を見ながら顔が紅潮していて興奮しているのが可笑しくて笑ってしまいま
した。

こんな重度障害児の少女でも女の喜びが判るんだと思いました。１４歳と言えば中学２年で
す。友達と遊んだり好きな男の子とデートしたりと楽しい日々を送っている筈がＹ美ちゃん
はボランティアの男にイヤと言う事も出来ず弄ばれているのです。でも女の喜びを教えてあ
げてるのですから感謝して貰わなくては。クリトリスから口を離し指で割れ目を開いて尿道
口を接写撮影してから膣口を開くと透明の汁が溢れんばかりに膣口周りの短いマン毛を濡ら
していました。台所からストローを持って来て膣に差し込み吸ってみました。

何度が吸い上げていると口の中に粘り気のあるマン汁が入って来ました。味を確かめると塩
気の強い酸味でしたストローを抜き電気スタンドを股の間に置いて明るくして人差し指と中
指を膣内に差し込んで開き、膣奥までビデオカメラに撮影しました。案の定、この前突き破
った処女膜はほんの少しのカケラを残して消えていました。内部を心ゆくまで撮影してから
指を抜かずに激しく前後に動かしながらＹ美ちゃんの顔と指マン部分を交互に撮影しました
。１４歳の少女は眉間にシワを寄せ「あっあぅうぅ」といつもとは違う声を発し宙を見つめ
る目は潤んでいました

僕は「Ｙ美ちゃん、こんな体でもオマンコの中を弄ってやってるんだぜ。有難うって言えよ
。マンコに指入れてくれて気持ち良くしてくれて有難うって言ってみろよ」そう言ってオマ
ンコの中をグチャグチャに掻き回してやりました。Ｙ美ちゃんは「はっはっ」と肩で息をし
ながら手を宙に上げ赤いをしてましたマン汁の量が多く布団を汚す所でした。洗面所からタ
オルを持って来て彼女の尻の下に敷きました。３０程休憩してから彼女を俯せに寝かせて足
を大きく開き羞恥の排泄器官である肛門を剥き出しにしてビデオカメラで皺の一本一本まで
撮影しました。

肛門の皺を指で開くと繊維質で薄茶色の便滓が付着していて鼻を付けて匂いを嗅ぐとモロウ
ンコの匂いでした。１４歳の少女の大便なんて滅多に頂けないので舌を肛門に根元まで差し
込み直腸内部で舌を舐め動かし中に残っていた便を綺麗にしてあげました。舌を抜き取りカ
メラに写して見ると所々に軟便が付着していました。口の中は臭いと言うか苦かったです。
３分近く肛門に舌を差し込んでいたので肛門が柔らかくなり上手くやればアナルセックスが
出来るかと思い、もう一度唾液をタップリと肛門入口から内部に付けてから僕はズボンとパ
ンツを脱いだ。

僕のチンポも最初からガチガチで先っぽからはチン汁が糸を引いてます。俯せになってる少
女の肛門を指で入口を開き右手でビデオを持ちチンポを押し当てゆっくりと埋め込んでいっ
た。「あぅああ」と呻き両手両足をバタつかせたがしっかりと尻を押さえ鬼頭部分を収めた
。もう一度チンポに唾液を付けてチンポを半分程メリ込ませた。僕は小さくピストン運動し
ながら「Ｙ美ちゃん、この前は前の処女、今日は後ろの処女を頂いたよ。君の臭いクソを出
す穴にチンポをブチ込まれてる気分はどうだい？１４歳のクソ穴は最高だよ、ビデオにもア
ップで写ってるよ」

卑猥な言葉を彼女に浴びせながらイク瞬間、肛門から引き抜き彼女の背中の上に射精した肛
門を見てみるとまだ親指程の穴が開いていた。出血も無く暫くすると肛門も閉じホッとした
。Ｙ美ちゃんは泣いていた。痛かったんたろうな。ごめんねＹ美ちゃん。でも僕のチンポは
すぐに元気になり、彼女を仰向けにして両足を僕の量肩に乗せハメ撮りして、２発目は１４
歳の幼い乳房に塗ってやりました。休憩中は彼女のオマンコと尻の穴に鉛筆を入れて遊び、
３発目は僕が下になりクリトリスを弄りながら、されるがままの１４歳の少女をビデオカメ
ラに収めています。

クリトリスから指を離して後ろに回し今度は尻の穴に中指を根元まで差し込んで楽しみ、３
発目は１４歳の重度障害児の半開きの口元に塗りたくってやりました。時計を見ると午後２
時を回っていたのでタオルを濡らし彼女の体を綺麗に拭いてやり、オマンコと肛門内部もお
湯を使い洗浄しました。４時過ぎに両親が帰って来た時には何事も無かった様に片付けてお
きました。両親からは礼を言われて母親はＹ美ちゃんに「Ｙ美、良かったね。おにいさんが
居てくれて今度また、お兄さんに来て貰おうな」と言い僕も「喜んで」と言って帰って来ま
した。天国でした。