エッチな悪戯体験告白

知恵遅れの女の子を某ショップで見かけたので試しに声をかけ、色々質問した、
名前はＣちゃん(仮名)の１４歳の中三とわかった。２日目また同じ店で見かけたので店を出るのを待ち出た所に声をか掛け人目の付き難い所の道の隅で胸と性器を服越しに触りキスをして開放した。３日目昨日と同じで店を出た所で声を掛け近くの森林公園みたいな所に誘う事に成功する、が向かう途中道路を挟んだ歩道の反対側
からＣちゃんの同級生らしいこに声を掛けられ、早足で目的地に向かう、森林公園の人目に気が付かない林の奥に行き、服とブラジャーを上げ中学生の生乳を見るのに成功し、次に短パンとパンツを脱がして下半身裸にした、その後、Ｃちゃんの
陰毛の生えた性器を触った、流石にこの時はＣちゃんが声を出したので「ご免ね」
と言ってＣちゃんの脱いだ短パンとパンツを木に向かって投げたら二つとも木に
引っかった、Ｃちゃんはパンツと短パンを取るために下半身は靴だけの姿で必死に
ジャンプしていた、僕はその後で陰毛とお尻を出したままジャンプを繰り返す姿を堪能した、暫くして諦めたのか何と下半身裸のまま林から出で行ってしまった、流石にヤバイと思い僕もその場から逃げた、暫くの間あのお店にはいけないな…Ｃちゃんの同級生にも見られたし、もうＣちゃんをが忘れるまであの近くにいかないようにします。Ｃちゃんご免ね。