お土産屋で商品を物色していると、3際くらいの幼女がブラブラ歩いてました。凄く混んでたので、人をかき分ける様に幼女に近付きました。幼女が移動できないように腰を押し付け、そっとティムポを出し、幼女の顔に押し付けました。幼女は不思議そうにティムポをじっと見つめています。僕はバレない様にティムポをシゴきながら幼女の口やホッペにティムポを擦り付けました。1分も経たない内に大量にドピュッ!幼女はとっさに服で顔を拭いていました。僕はティムポをしまってそそくさとその場を離れました。パンツが濡れて気持ち悪かったです。