夏祭りに行きました。ちょっとしたロリコンの自分の狙いはもちろん痴漢ってわけで……真っ先に向かったのが射的。何故ってあそこは、1.ちっちゃい子達で大混雑。2.高2生の自分がいてもそれほど不自然じゃない。3.ちっちゃい子達は、たとえ銃を持ってなくとも、みんな台の上に登って景品を見たがっている=後ろからぷにぷにのお尻を掴み上げても騒がれない!てなわけで、強引に後ろの方から射的の集団に突っ込んでいくと……黒地に白の模様の浴衣姿の、ツインテールの髪をした可愛らしい6歳ぐらいの子が目の前に!早速後ろから両手でお尻を掴み上げて、まずは軽く撫で撫で。……無反応。「これは行ける!」と思った自分は、あらかじめ開けてあったチャックからチ○コを出し、その子のお尻の割れ目にしっかり挟み、そして両手でぷにぷにのお尻を揉みしだき始めました。布一枚隔てたあまりの柔らかさにどんどん手は加速していって……ところがそこで意外な展開!何を思ったか――というより、きっとこっちの手の感触がイヤだったんでしょう。でも両手は台の上でそのちっちゃな体を支えていて使えないその子は……いきなり凄い勢いでそのお尻をイヤイヤをするように前後に振り出したのです!もちろんこっちのチ○コはその子のお尻の割れ目にはまったまま!ぷにぷにのロリなお尻が自分のチ○コをしごいてくれているという事実に理性がふっとんだ自分は、そのまま両手をその子のぺったんこな胸にやって、浴衣の胸の裾?から手を突っ込み生揉み!その子のお尻の動きはいよいよ加速していって……ついに白濁液を大量発射!最後に丁寧に浴衣の布地でこっちのチ○コを拭かせてもらって、急いでその場を退散させてもらいました♪最高の夏祭りでした!