エッチな悪戯体験告白

私は小学校で非常勤の講師をしています。そろそろプール開きの時期が近づいて
きており、清掃用具を確認するためにプールに向かいました。時間は２時間目。
私がプールの鍵を開けようとしていると、建物の裏でガサガサと音が聞こえまし
た。”不審者か？”と思い裏に回ってみると、梅雨で育った雑草の奥に、明らか
に人がいてる気配がします。

「誰だ？！　そこで何してる？　出てきなさい。」

と言うも、出てくる気配はありません。そこで、雑草の生い茂る茂みに歩を進め
ると、”５年２組・武田”と書かれた体操服を着た女の子が、パンツと短パンを
下げておしっこしていました。私は驚き、大事な部分を私の方に向けたまま固ま
っている彼女に声を掛けました。

「どうして、こんなところでおしっこしてるんだ？　しかも授業中だぞ。」

彼女は泣きそうになりながら私に事情を説明しました。どうやら、体育の授業中
に催したらしく、運動場から校舎までの距離が間に合いそうもなかったので、や
むを得ずプールの裏に忍び込んで、おしっこしたということです。まさか人が来
るとは思わなかったようです。私はすぐに授業に戻りなさいと注意すると、彼女
は何かを求めるような目で私を見ます。

「先生、ティッシュ持ってないですか？」

私はポケットに入ってたティッシュを彼女に渡し、彼女がおしっこで濡れた大事
な部分を拭き終わるのを見届けてから、彼女と一緒にその場を去りました。その
後、彼女が大事な部分を拭いて濡れたティッシュを持ってプールに入り、脱衣所
で香りと味を楽しみながらオナニーしました。