昨日,私が公園を通りかかると近所の小額弐年の千鶴がいた。皆とはぐれたらしく、一人で座っていた。私を見つけるとすぐに駆け寄ってきた。千鶴は、腹痛で、公園でトイレを使おうとしたらしいが,女性用トイレが故障中で、困っていた。わたしに、男子トイレに一緒についてきてほしいと言う。しかたなしに連れて行き、千鶴はブースに入った。しばらくして、中から私を呼ぶ声が聞こえる。どうも紙が無いようだ。私は、紙を持っていなかったのだが、中に入れてくれないと貸さないというと、千鶴は、渋々中に入れてくれた。中に入ると私は、裸になるように指示した。当然、彼女は拒んだが、どうしても欲しいらしく、一枚ずつ脱いでくれた。急いで私も裸になり、そして千鶴にモノを咥えるように言った。彼女は凄く抵抗したが,体力的にどうしようもなく、ついに咥えた。私は、射精するまで咥えさせた。悲しい目をしていた。終わるとお尻を拭くからと四つんばいなるように指示。
彼女は、泣きながらその姿勢になった。穴には、下痢だったのか多量の大便がついていた。私は、ゆっくりと再び元気になったモノを千鶴のお尻に挿入した。下痢だったせいか、案外すんなりと入った。彼女の鳴き声とは裏腹に。最後に、写メールで撮影し,口止めをした。今日もこの後会う予定になっている。