エッチな悪戯体験告白

ある方法で昭五の子と知り合った。電話で仲良くなり、やっと公園で会えることになっ
た。会ってみるとやっぱりかなり幼い感じ。しかもその娘は母親がおらず父親と兄や祖父
母と暮らしているらしい。いろいろな話をしてからエロ話にもっていき、見るだけなら
500円手でこすったら800円触らせてくれたら1000円お互いはだかで抱き合ったら2000円
舐めてくれたら2500円えっちしたら4000円と説明してどれがいい？と聞くと「うーん、
500円の」と少女。俺「うん、わかった。でもここじゃ出来ないからホテル行こ(^^)」少
女「うん」話はまとまり、近くのラブホへ。
会ったときはマウンテンバイクの22インチでジャージを着てきた。かなり幼い感じ。ラブホ
に着くと人目を避けて部屋へ。室内を見ると少女は「うわっ！こんなふうになってんだぁw
(ﾟoﾟ)w」俺はすぐに少女を全裸にしてツルツルの性器を舐めまくった。少女は感じているら
しく結構濡れているが、あまりにも無抵抗に舐めさせてくれたのが逆に不思議だったので思
わず「前にも舐められたことあるの？」と聞いたら「うん、お兄ちゃんに時々舐められてる
」な、なんてうらやましい兄貴なんだ！と少し腹がたった。濡れたところで足を全開に開い
て強引に挿入を
しようとしたら「入れるのやだ」と言い出した。ここまで来て引き下がれるわけないじゃん
！僕は少女の願いを無視して巨大化した自分の肉棒を嫌がる少女の膣口にあてがい腰に力を
入れた。少女が叫ぶ「お母さーん！」その瞬間メリっと肉棒が処女膜をひきちぎった！「い
だっ！痛い！いたーい！！」少女は声を上げて泣き叫んでいる。この瞬間が最高だ！ほどな
く俺は腰に快感を覚え、キツイ少女の膣内に精液を射精した。少女は苦しくて声が出なかっ
たように唇を噛んでいた。萎えた肉棒を引き抜くとべっとり血がついている。どうやら膣口
が裂けたみたいだった
また泣き出した少女をなんとかなぐさめて4000円を渡し、血がとまらない彼女の性器にタオ
ルをあててホテルを出た。車の中で彼女の表情はずっと強張っていたが、家のそばで車から
降ろしたとき「じゃさよなら」というとニコっと笑って手を振ってくれた。今はその時から
転職したのだが、新しい職場は彼女の家の近くだ。時々思い出すけど二度と会うことはない
と思う。 おわり拙い文章を長々と申し訳ありませんでした。