エッチな悪戯体験告白

人目のないところで小学校高学年の少女を見ると悪戯してしまいます・・・
だいぶ前のことですが、大きな川を渡る橋の上で小学生に悪戯しました。
その橋は大きな道路なので端っこが歩道になっていて、結構急な坂になって
いるところでした。僕も橋を渡ろうと自転車で坂を上ろうとして前をみると
小学５年生くらいの女の子が立ちこぎで一気に上ろうとしていました。
立ちこぎで胸を前につきだした形になったためでしょう、なんと薄いブラウス
だったので乳首が透けて見えたのです。（ちゃんと下着を着せないといけない
と思います。）僕はそれを見てダッシュで追いかけました。女の子では一気に
登り切ることは出来なかったのか、自転車を降りて手で押しながらゆっくり
歩いていました。あまり人が渡る橋ではないし、鉄板で歩道の両側は囲って
あるので周りからは見えません。すぐに少女の左側に追いついたので、自転
車をそっと停めて後ろから少女の両脇から手を突っ込んで両方のおっぱいを
軽く揉みました。少女は当然「びくっ」として両脇を締めましたが、自転車を
持っているので完全にガードできません。叫ばれたりしたら結構やっかいでし
たが、小学生で叫ぶ子は経験上ほとんどいません。揉んでみると以外に膨らん
でいて、柔らかかった。少女は手を払いのける勇気は無いのでしょう。恐怖で
黙ったまま手もそのままでじっとしています。それをいいことに僕は人が来な
いのを確認しながら少女のおっぱいをフニフニと揉み続けました。薄着なので
かなりダイレクトに心地よい感触が手のひらに感じました。
時間は５時前くらいでした。僕は興奮極まっていました。手を離して少女に
向かって「ちょっとついてきて」と言いました。少女は青い顔をして黙って
うつむいています。僕は少女の自転車の鍵をかけました。少女は絶望を絵に
書いたような顔をして僕をみました。僕は少女の自転車を停めてもう一度いい
ました。少女は力無くついてきました。橋の下はフェンスで囲ってあり、雑草
が生い茂っていて中に入れれば外からは見えないし、車の音でうるさいので
本格的に悪戯するには絶好の場所だと思ったのでそこに連れていくことに
しました。浮浪者がいたり、小学生が遊んでいたりするのですがそのときは
いませんでした。誰か入ってくるかもしれないので草をかき分けて奥まで
行きました。少女は黙って立っているので僕は前に膝だちになってもう一度
少女のおっぱいを揉みはじめました。少女ははじめて「やめてください。」
と小さな声で言いましたが当然無視しました。ブラウスをおっぱいに密着させ
るようにすると、２ｃｍほどの乳輪と思ったより大きな乳首が浮き出たので
人差し指と親指でつまみました。少しこねただけでびっくりするくらい固く
なりました。僕はブラウスのボタンを外しにかかりました。さすがに少女は
僕の手を押さえました。「じっとしてろ」というと黙って手を下ろしました。
ボタンを外して今度は直に少女のおっぱいを揉みました。少女の肌は暖かかっ
た。少女の方はおそらく僕の手がヒヤッとしていたのでしょう。鳥肌がたって
乳首のつぶつぶがよりはっきり出ました。僕は少女の乳首に吸い付きました。
服の上からのタッチなら何回もやりましたが、小学生の乳首を吸ったのは
これがはじめてでした。乳首が唾液でベタベタになるまでたっぷりと味わい
ました。強く吸って口を離すとさきっぽがピンク色に近くなっていました。
僕はスカートの中に手を入れてパンツをずらそうとしました。少女は「イヤ」
と言って、足を閉じました。「スカートも脱ぐか？」と言うと素直になりまし
た。白いパンツをずらして抜き取りました。
僕は少女に向かって草の上に座るように言いました。怖がっていましたが、
逃げたり騒いだりはしません。すぐに体操座りでしゃがみました。僕も前に
しゃがみ込んで少女の両膝をつかんで広げ、スカートをめくりました。
少女は「イヤ」と小さくつぶやいてスカートを押さえようとしました。僕は
「手をついていろ」というと、とうとう泣き出して手を後ろにつきました。
大声では泣かないので僕は少女のあそこをのぞき込みました。毛は生えていま
せんでした。形は成長しています。僕はいきなり顔を突っ込んで舐めはじめて
しまいました。ペロペロなめていると犬の鳴き声がしました。誰か散歩で入っ
て来たので僕は少女のパンツを持って顔を見られないようにダッシュで逃げま
した。人が来なければ最後まで犯っていたと思います。