エッチな悪戯体験告白

私には、今年症愕2年制になる姪がいます。学校が休みになると泊まりがけで、遊びにや
って来るんですが、何をするにも、私と一緒じゃなきゃ嫌だって位、なついてます。だか
ら私の言うことは、何でも聞いてくれます。風呂に入る時、友ちゃん(仮名)のちんちん見
せてって言えば、両手でこれでもかって位広げて見せてくれます。そこは、ピンク色と言
うより充血して真っ赤で、かわいいくりちゃんが僅かに顔を出してました。思わず舌でレ
ロレロ…姪っ子は、びっくりしてましたが、初めての快感に細い腰はフラフラ、膝はガク
ガク立ってらんなくなったみたいで
私の肩に必死でつかまり、"ぅ～ん あっ、あっ" と声にならない声で言い、
ついにはその場に倒れ込んでしまいました。その日、家には私と姪の二人きりだったのでそ
のままだっこしてベッドへ。濡れた体をタオルで拭いてやると、「ありがとう、変な感じ
だったけど、気持ちよかったー」との事。私は、「そう、もう今日は寝なさい」と言い頭を
なでてやると、5分もしない内に静かな寝息をたて寝てしまいました。「友ちゃん、友ちゃ
ん」呼んでみる。反応がありません。小さな肩を揺すってみる。反応がありません。そっと
膝のあたりを持って足を広げてみる
そこには、さっき私が舌を這わせた小さな小さなくりちゃんと、その下に僅かに開いたまだ
、生理さえ知らない膣口が…。指で触れてみるとプニプニしてる。まだ起きる気配なし。指
で広げてみる。今度は充血してないのか綺麗なピンク色。しかも少し濡れてる(？)小指でそ
れをすくって舐めて見ると、ほんのり甘味がありました。と、ここで以前親父が飲んでた睡
眠薬を思いだし、探してみるとやっぱりありました。それを半分、冷たいお茶に混ぜて飲ま
せる事に。不意に起こされ寝ぼけまなこの姪に飲ませるとそのまま寝入ってしまいました。
待つ事30分、さっき
までとは、違い大きなイビキを立て始めました。 細く長い足を大きく開き、ピンク色
の小さな膣口を指で押し広げてみました。小さいながら処女膜がありました。小指に唾液を
たっぷり付け挿入し、処女膜に触れ(感動！)、今度は人差し指を入れて少しずつ膜を広げ、
私の肉棒の先端は、我慢汁でヌレヌレ状態。さらにローションをたっぷり塗り小さな膣口に
あてがってみましたが、サイズ的に無理みたいで、更に押し広げたり格闘する事10分ようや
くカリまで入りました。後は、思いのほかすんなり出し入れでき、充分姪の体を堪能し、膣
の中へ放出しまた。