所三~唱御まで楽しんだ日々が懐かしいく… 昔いとこのマキが家に月一ぐらい母親と来
た時に二人で座布団に挟んで遊んでる時に耳や太もも触ったり舐めたりアソコに指を押し
あててる内にトイレに行きたいと言うから一緒に入り してるの見たりして 恥ずかしそ
うな赤顔をたのしみ。また、ある時はお兄ちゃんのみてって。見せてる うちにクリを触
れる事が出来た…その後固くなった俺のを尻にあて 座り。耳とか舐めるようになり 気
持ちいい?と聞くと うん。と言い出した。 そのころはトイレに入り なかなか出ない
なぁ~といいシゴキ始めると。じっ
じっと見つめてる すると我慢できなくなり発射したら びっくとなってマジマジ見てい
ると また見てねと言うと うんってわらってクレタ。しかし俺は注二で足がガクガクで声
も震えながら トイレを出た また来た時は布団の中で握って貰い腰をフリ マキの顔を
見ながら 右手に発射した 手白いの舐めてと言ったが首をふり…駄目だった またマキ触
ってるうちに 足をピンってッパルようになり パンツの中に手を入れながら 耳に息をか
けて 気持ちいい? うん・と言う キスを初めてした時は俺は先からタラタラパンツを濡
らしたのを忘れられな