エッチな悪戯体験告白

こんばんわ竜です
この前の続きを書きたいと思います
長い堕文ですがご勘弁を…（汗）
理央は僕との約束を守って誰にも僕との事は話さずにいてくれて、週1～2回、僕が休みの日
は家に来てました
子供は大人と違ってすぐに打ち解けてくれるのが嬉しいですね
一ヶ月もたてば玄関入るとすぐ全裸になって
『兄ちゃん、理央だよ～！』
と布団に入って抱きついてくるようになりました
『なんだよ理央もう裸なのか？』
『だって三日も我慢してたんだよ？』
『わかったよ、俺もすぐ脱ぐよ』
俺も裸になりいつものように理央を愛撫します

理央は感度がいい子ですぐ濡れてきます
更に舌と指で刺激します
さすがにまだあえぎ声のようなものはなくて、ただ無言でボーっとしてやられてます
イク時は
『兄ちゃん、私、イク…』
と言いビクっとします
『気持良かった？』
『うん、いっちゃったよ』
『じゃあ次、兄ちゃんな？』
『うん』
理央は僕のモノを小さな手で握りしごいてくれます
『理央、イク！』
僕はいつも理央の顔から胸、手足と精液で汚してしまいます
『うわぁ…今日はいっぱいだね』
『兄ちゃんもいっぱい我慢してたからさ』
『もうベトベト～』
こんな感じでいつも一回が終ります
大体一日に理央は3～4回、僕は2～3回いきます
そして風呂で綺麗にしてあげてから母親の帰宅までに家に返します
賞五まではこんなんがずっと続きました
理央も賞五位になると学校の授業なんかを受けて大分性の知識を覚えてきました
体も次第に成長してきて既にもう胸はちゃんと膨らんでいて、小さいけれど揉める位はあり
ました
実際揉むとしこりはまだありましたがふんわりした感じがして溜りませんでした
胸を揉むと理央は
『痛いよ、痛い』
とまだ痛いようです
しかし舐めてあげると『これは気持いい』

と感じてました
この頃になると結構理央も受け身からだんだん積極的になり始めて始めてのキスも理央から
でした
『ねぇ兄ちゃん、ちゅうしよ』
『えっ？どうしたの急に？』
『だって好きな人同士はするんでしょ？しよーよ』
理央は僕を好きでいてくれてるようで正直嬉しかったです
『じゃあするよ、目つぶって』
『ん…』
そして理央との初キス…なんか順番はかなり違いますが新鮮でした
『ん～…はぁ、なんかドキドキしちゃう…イクのとは違うけどなんか良かった』
きょとんとした顔でこんなマセた事を言う所がまたかわいいです

そして理央が賞六になった夏休みにとうとう初めてのセックスをしました
理央ももう性知識はかなり豊富になっていて、学校やドラマや本なんかでセックス…つまり
Ｈの事は知っていたようなので
『理央も大分女の子らしくなってきたよな、特に最近は』
『え、そうかな？』
『胸ももうかなり大きくなったし背も随分延びたよ』
『そう？』
理央はさすがに成長期でしかも週2ペースで胸揉まれたりしてるからか大分大きくなってス
ポーツブラでも小さいんじゃないかって感じでした
なんでもＢカップはあったみたいです
もう色気っぽいもんまであります
『理央、もうチンコ入るんじゃないかな？そろそろ最後までしてみない？』
僕は長く我慢していた欲求をぶつけてみました
『え…でも痛いんでしょ？怖い…』
『大丈夫だよ、理央はよく濡れるしオナニーもしてるから…』
『でも…もし赤ちゃんできたりしたら…』
理央はもう生理が始まっていました
『大丈夫、俺にまかせて…俺理央が好きなんだ…』
と言うと布団に横になり
『わかった、いいよ…』
僕は理央を布団で脱がし全裸にしました
いつも通りに愛撫をするとすぐに濡れてきます
いつもならそのままいかせてあげるのですがこの日はいかさずに十分濡れたところで
『理央、入れるね』
『うん…』
最初はズブっと入るとヌルっとした感じで中に入りました
案外思ってたよりすんなりと入り驚きました
『うっ…入った…理央痛い？』
『最初だけ少し痛かったけど大丈夫みたい…』
理央の中は熱くてヌルヌルして最高に気持ちよくて外に出すつもりが中でいってしまいまし
た
抜くと僕のには理央の始めての血がついていて、理央のアソコからは精液がたれてました
『理央ごめん…』
と言うと
『なんで？結構気持良かったよ？最後お腹の中が熱くなって、あれ良かったな～』
理央は中だしが良かったみたいで、ちょっと複雑な気分でした
内心、子供できたらどうしようと不安がありました
案の上理央は二回目のＨで中だしをしてくれと言ってきましたが
『中だしいっぱいすると理央お母さんになっちゃうよ？』
と言うと
『マジ！？』
と驚き、一応ゴム着きでＨをするようになりまし
たまに生でして中だしする事もあったけど妊娠はしないでなんとかこれました
今は理央は中学生です
もうすぐ13歳になります
理央は中学になってからかなりＨになりました（笑）
長くなったので中学編はまた今度書きます
それでは…