大学生のころ。結構近所の女の子にもてていた。
その中に小学3年生のけいちゃんがいたが、よく一人で部屋に遊びに来ていた。
ある夏の日、薄着でミニスカート、ちらちらパンツが見えている。
むちっとした太ももと、白いパンツに、ちょっとむらっとした。
そこで「今日は違う遊びね」といって「怪我をしたけいちゃんの治療ね」
トイレットペーパーで腕をぐるぐる巻きにした。
よほど面白かったのか、けらけら笑うけいちゃん。
そこでいけると思い「じゃあ診察ね。ベッドにうつぶせに寝てください」「は~い」と素直な返事。
横になったけいちゃんのスカートを、何の遠慮もなしにめくりあげ白いパンツをあらわに。
体温計を用意するとパンツをお尻の下まで降ろし、体温計に唾液をつけるとアヌスにつきたてた。
体温計はにゅるっと中に滑り込んでいく。びくっと体を震わせた。
「それ以上入れないでね」さすがにやばいと思ったのか、けいちゃんのか細い声。
かわいいっ、と思いつつ「いいよ、じゃあ動かないでね」というと
引っかかっているパンツを剥ぎ取る。
きれいにプリンと盛り上がるお尻の真中に、突き刺さる体温計。凄い光景
体温計が気になるのか、けいちゃんはじっとして動かない。
足元に回って、足を広げて大また開きに。
体温計を咥えているアヌスの下に、かわいいあそこが丸見えに。
「あっ、抜けちゃうかも」けいちゃんの声とともに体温計が吐き出された。
「だめだよ、けいちゃん。あれっ、熱があるのかな。ほら37度(直腸温なのであたりまえ)」
「あっほんとうだ」「じゃあ、もっと詳しく調べよう」といって仰向けにさせると
薄いタンクトップも剥ぎ取る。まったく膨らんでいないが、ピンクの乳首がかわいい。
それを触ったりつまんだりしながら反応を見る。くすぐったいだけみたい。
すでに最後の一枚のスカートだが、すでに大きくめくりあげられており、
あそこは丸見えである。ぷっくりした白いあそこがたまらない。
当然足元に回り、再び足を広げる。えっという顔のけいちゃん。
「じゃあ、こっちも調べますね」と言うが早いかあそこに手を。
最初かるくさすり、あそこを広げる。ピンクのきれいなお肉が目の前に。
「そこ汚いよ」「ううん、けいちゃんのは汚くないよ」というとそこにキスした。
つんとおしっこの匂いがした。
舌をいれて楽しもうとした瞬間、外から「けい、迎えにきたよ」とお母さんの声。
やばい!すぐに服を着させて「今日のことは絶対内緒だよ。誰にも行っちゃだめよ」
と念を押して、何食わぬ顔でお母さんに挨拶した。