エッチな悪戯体験告白

　爺さんと来た10差異前後のツルペタ女児を発見。露天風呂に向かう。平日昼間ですいており、仕事が多忙で、スペルマが満単の俺は女児のマシュマロプッシーで半勃起。わざと女児に紫に巨大化したペニスを見せながら接近。爺さんは気にせず。色が白くチクビは肌色だ。湯船に入ると爺さんと世間話。女児は水遊びに夢中。湯船の縁で大股開き。いきなりチャンス到来だ。じいさんは、孫娘を置き去りに内湯へ行く。なんて素敵なおじいちゃん。
「おねいちゃんはいくつ？」
と至近距離へ移動し、無警戒に大開脚した股間を凝視し、50ｃｍまで顔をグイと近づける。生のチツ口と栗を堪能。爺さんがまだ内湯なので、少女を湯船に招き入れ、完全に勃起したペニの上へ座らせた。ペニでプッシーやアナをつつく。女児はワケがわかってないので、手で尻やチクビをなでる。カウパー液が大量に湧き出てきた。
　爺さんの気配で湯船から出ようとしたが勃起してて困った。女児はまた水遊び。その後も開脚大サービス。脱衣所では体を拭くのに椅子に片足を上げてまたチツコウを疲労のサービス。タイミング良く爺さんがトイレなので「拭いてあげるよ」と、チツコウの至近距離でじっくり堪能。生の太ももや尻もなでた。ついでに「ちゅー」といいながら栗やチツコウにベロチュー。
最後はお約束、履き古しのぱんちゅを失敬した。たて筋状にオシッコ、ウンコもうっすらついていて、今大量写生したとこです