だいぶ昔の話だが少し知的障害のある子にいたずらしたことがある。
小6の女の子。
その子に知的障害があるって知ったのは周りの噂を聞いてただけでそれまで全然関わりはなかった。
見た目は普通の女の子なので噂を聞いてなければ全くわからなかっただろう。
ある日公園のベンチに座り本を読みながらお菓子を食べているとその子の視線を感じた。
あきらかにこっちを見ているので
「お菓子欲しいのかい?」
と聞くとウンと頷く。
その時は夏だったので女の子はシャツ一枚にスカートだったのだが、おっぱいが比較的成長してるにも関わらずノーブラで乳首がはっきりわかる。
そんな姿に俺はムラムラしてしまってこれはチャンスと思った。
「おじさんの家にお菓子もジュースもたくさんあるから一緒に行くかい?」
と聞くとまたウンと頷いた。
そのまま自分のアパートに連れて行きお菓子やジュースを食べさせてやった。
知的障害があるからやっぱり全く警戒心と言う物がないのか膝を立て夢中で食べているからパンツは丸見えで俺はムラムラが抑えられなかった。
「おじさんの部屋暑いから裸になろうか?
あまり暑いと病気になっちゃうから。」
そう言って服を脱がした。
嫌がるかなと思っていたが意外にもキャッキャと笑っていてすんなり全裸にできた。
小学生にしては大きなおっぱいでマンコには薄っすら産毛が少し濃くなった程度の毛も生えていた。
そんな体を見たのは初めてなので正直めちゃくちゃ興奮した。
おっぱいとクリトリスを触りまくり最後はクンニしながら自分でしごいて射精。
女の子のマンコに思いきりかけてやった。
その後服を着させて元の公園にリリースしてやった。
そのことは今もたまにオナネタにしている。