レスありがとうございます。坂井のお爺さんは公園で遊ぶ小学生の間では優しいお爺さんで有名でした。私も友達と月に二回位は遊びに行ってました。友達と一緒の時には普通に話したり、お孫さん様に置いてあるゲームやDVDを見て楽しみました。でも友達には内緒で一人で遊びに行くと身体を触られたりしてました。七月になり、あと数日で夏休みになると言う時にお父さんの会社の支社の方に技術指導という事で二ヶ月間の単身赴任になり、私の計画してた事が台無しになったけど、お盆には少し長めの休暇が貰えて田舎で合流する事になりました。私の八月の計画はお盆だけになり、夏休みの宿題を終わらせるとフラッと公園に行ってみても歳上の人しか居なくて、帰る途中で坂井さんの部屋に行ってみても留守の時が多かった。すぐにお盆休みになり田舎に帰省して、従兄弟達と楽しく過ごしました。楽しかったお父さんの長めのお盆休みも終わり、お父さんはそのまま支社の社宅に戻り、私とお母さんは家に戻りました。夏休みも半分くらいには宿題をほとんど終わらせてましたが、友達は宿題の真っ最中という事で遊べなくて、私は暇を持て余してて、コンビニに買い物に行きその帰りに坂井さんの部屋を訪れると偶然にシルバー人材センターのお仕事は休みらしくて二週間ぶり位に再会しました。部屋に入ると少し蒸し暑かった。エアコンが壊れたらしくて、その年は冷夏と言われてたけど涼しい訳では無く窓を開け扇風機を回してても暑くて「暑かったら服を脱いじゃいな」と言われてTシャツやキャミを抜いでハーパンも抜いてショーツ一枚姿になって過ごしました。お爺さんはステテコ姿で寝転がりゲームをしてる私を見たりしてました。気付くとお爺さんのイビキが聞こえてきて、私もお父さんがいないので夜遅くまでテレビを見てて眠くなり、ゲームを、やめて寝転がらりと意外に扇風機の風が気持ち良くてすぐに眠りについてしまいました。目が覚めて時計を見ると一時間近く寝ててお昼近くなってました。お爺さんはお昼ご飯を私の分も作ってくれてて、二人で美味しく頂きました。しばらく二人並んで寝転んでテレビを見てると、後ろから手が伸びてきてショーツの上から割れ目を弄り始めると「楓ちゃんのここを直接見せてくれるかなぁ?」と言われ、それまでにも何回も見られてるし、指で触られてるか断る理由も無かったから「うん」と頷くと、お爺さんは身体を起こして私のショーツを脱がしました。仰向けに寝かされるとお爺さんは私の膝を曲げてお股を開きました。「楓ちゃんのここは可愛いね」と言うとお爺さんの頭がお股に近付くと割れ目に柔らかい感触がして、それが割れ目の中を行き来してるのが分かり少しだけ不思議な感触でしたが「楓ちゃんのオマンコはおいしいね」と言われその時、お爺さんは私の割れ目を舐めてたんだ、と知りました。何度もお爺さんの舌は私の割れ目の中を舐めたり、小さなクリを吸い上げたりもしてました。机の角や鉄棒でそこを擦るより気持ち良く感じてました。お爺さんの手が割れ目を左右に開くと、「楓ちゃんの中は綺麗なピンク色をしてて可愛いよ」と言われ、私は可愛いと褒められたと思い込み嬉しかった。またお爺さんの顔がお股に近付くとヌルッと何かが膣の穴を広げて入るのを感じました。その膣の穴の存在は従兄弟達とのお医者さんごっこで知ってたけど、小学三年生の私にはその穴に何かを入れるという発想も無く、特に気にする部分じゃ無かったから突然に中に何かを入れられて戸惑ったけど、痛い訳ではなかったので我慢してた。そしてデジカメで私の割れ目を撮ったり、割れ目を広げる様に言われてた左右に広げるとポッカリと開いた膣の中の様子も撮影してました。恥ずかしさより気持ち良さと不思議な感覚が入り交じって、全裸の私の身体は汗をかいてて、私の割れ目を舐めたりデジカメで撮影してたお爺さんも汗だくになってた。
...省略されました。