今考えると良くばれないでしてたと思う・・・・。
未だ昭和から平成に掛けてです。
俺の家は貧乏で一間しかないボロのアパート暮らしでした。
5年生に成ればだれでも思うことで女の子の裸が見たいですですよね。
俺は少しだけ違っていて母親の裸で其れもお母さんの一か所でマンコです。
何故かは狭い部屋ですから夜中には親の営みが寝てる横で始まります。
子供ながらに分かりますよ、父親が母親のマンコに父の起ったチンコを入れてから腰を振るで
「出る」と言いだしてましたから。
薄暗い部屋での行為ですから結合部分までは見えないので余計に勃起っした父親のチンコの
入ってる母親のマンコはどうなってるの?でした。・・・・・・・
俺の母親は無防備です、良くスカートからパンツが見えましたしかも盛り上がってる股間でした。
子供ながらにパンツの中ってと思ってました。
何処にでも直ぐに寝ます、良くスカートが捲くれてパンツが見えてました。
さすがに昼は見る程度で我慢してました。
夜中です、部屋の明かりは小さな明かりは点いてますから目が慣れると隅々まで見えました。
親が寝てます、母親を見ると肌掛けから足を出してしかも太腿までが見えてました。
母親は寝るときは部屋ぎしかも前ボタンのワンピースのような感じです。
俺はそっと母親の横に座り母の様子を伺いながら邪魔な肌掛けを足元から捲り見るとパンツが
丸見えでした。
しかも足を開き寝ていて股間が分かりました。
ドキドキしながら母親の股間をパンツの上から触ってみました、チンコが痛いほど勃起してました。
やはりパンツの上からじゃなく生のおマンコが見たいでした。
母親の股間の生地が二重になってる所を指で摘まんでからパンツを横にずらすと「見えた。
母の黒いマンコが見えました。
さすがに見るだけでやめました、
ドキドキで寝れません朝になり母親の顔をつい見てしまい母に「どうかしたの?」いや別に。
其処からです変に度胸がつき見るから見るだけじゃになりました。
指を穴に入れる匂う舐めるまでしてました。
今思えば良くばれなかったと思います。
オナニーを覚えてからは母親のマンコを見て触り思い出しながら便所に入りチンコをシコシコして
ました。