エッチな悪戯体験告白

今日は少し離れた屋内プールに孫を連れて行って来た。s5とs1で、極小さい時からそれなりに訓練して有り、フェラやクンニ、5の方は膣にサキッチョだけ挿入が出来る様になって来たが、二人共息子嫁に似て体が小さく、ガンガン行けないのが残念。
思い出すのがもう20年近く前だが、近所に市民プールがあり、そこの学生バイト共を手懐けて好き勝手やっていたこと。
当時は今より南米系の外国人が多く、まあ、金も使って、バインバインのお姉ちゃん達を彼らに与えて、その代わり、炉利ちゃん達にちょっとかい出すのは黙認、というか、物置とか救護室を使わせてもらっていた。
夏休みのある日、巡回パトロールに行くと、何やら姉妹らしい二人が揉めている。
プールに入りたい妹と金がねぇから我慢しろという姉。お金と言っても30か50位だったと思う。
コレがまた、ぽっちゃりで愛嬌のある顔立ち、薄手のtシャツからパフィーニップル晒す芋とスラッとして美人、でも胸は小さいシャツからはみ出そうな乳首ポチしたお姉。
堪らなくて「お金出すよ」と言うとお姉が「でも、水着もねぇ」とのたまうから、sまむらまで乗せてって好きな水着を買ってやる。
「ホントにいいん？」とはしゃぐ芋と、何かちょっと微妙なお姉。
プールに行って、芋を流れるプールに流すとお姉が「やっぱお礼、いるよね？」とちんこを触ってくる。
あぁ、アレはそういう顔かと思いつつ、バイトに芋頼んどいて救護室へ。
びっくりしたのが、お姉がc位かと思ったらまだs4で芋は5saiとの事。
「でもs2からヤってるから平気！」と言っていたが、水着からポロリと出すと「でっか！！」とびっくりしていた。
聞けばガキ相手しかした事が無いらしく、しかもいつも突っ込んでピッと言う感じだったらしく、クンニに「なにコレ…なにコレ!!」と悲鳴を上げ、挿入に「ぐっ…ぐぅ…」と下からしがみついてくるのが可愛くて、頭ナデナデしながら発射。「すげぇキモチいかった。」とぴったりくっついてくるのががわいくて、追加で挿入。あまりにデカい声を出すからさすがにびびったが、腰を掴んでグリグリ掻き回してやった。
しか〜し、我が本命は芋。アレで5sai？学校上がってないの？
「オジちゃ〜ん、お姉ちゃ〜ん」
プールから上がって、手を振る芋。
柔らかそうなぽっこりお腹。
セパレートの水着がズレちゃっておp出ちゃいそう。
次、芋編書いて良いですか？