もう数年前の事になりますが、コロナ初期の頃は活動しやすい時期でしたね。
声を掛けたのは春先で、コロナで入学式が出来ないまま学校にも行けていない新1年生。
非接触式の体温計で検温して、本当は熱なんか無いのに「あれ⁈少し熱がありますね。コロナかも知れないので検査しますね」なんて言うと、あっさり多目的トイレに連れ込めました。
パンツを脱がして洋式便器に逆向きに跨がらせ、水洗タンクに手を付かせて軽く四つん這いの様な格好にします。
用意しておいたシラタキにたっぷりとローションを付け、小さくてかわいいお尻の穴に、束になったシラタキを入れて行きます。
そして、数本ずつシラタキを引っ張り出すと、擦れたり排出する感覚からか、お尻の穴をヒクヒクさせます。
それを繰り返して行くと、シラタキに茶色いウンチが付いて来たり、シラタキを引っ張る時に少しウンチを漏らしたりして、便器の中がローションとシラタキとウンチでドロドロになって来ます。
仕上げに、ルアーフィッシング用の15cm程のワーム(シリコン製のミミズみたいな物)を取り出し、これにもローションをたっぷり付けてお尻の穴に入れて行きます。
そして、今度はある程度のスピードで勢い良く引っ張り出すと、腰をピクピクさせながらお尻の穴もヒクヒクさせ、時折プッっとかわいいオナラを出したり、ニュルニュルっと細いウンチを出したりして、最後にはシュイ〜!っとオシッコをして、「はぁ〜」とため息を漏らしていました。