家の風呂よりも銭湯や日帰り温泉好きでよく出かけてます。
この話は今ではなく可なり前の事です。
今では男風呂に女の子が入るなどほゞいません。
逆に女風呂に男の子が入る事もなくなってます。
前は平気で男風呂に女の子がいました。
俺は出来るだけ何時も空いてる温泉に行きますのんびりしたいからです。
その日も仕事終わりに「さてと明日は休みだから風呂に行こうかな?と思い
車で40ふんほどかかる温泉に行きました何時もの様ガラガラです。
かけ湯をして「本当に人がいないな声もしない」と思い先ずは露天風呂に行こうと
向かいました。
女の子が1人でいるよ「でも親とか兄弟とかおじいちゃんとかの姿も見えません」。
しかも4年生ぐらいに見えました。
俺は助平ですから女の子の裸見たさに何食わぬ顔で露天風呂に行きました。
「出来る限り正面が見える所まで行きとぼけて見てました」。
久しぶりだな女の子の裸ちっぱい胸から下はお風呂の中で見えない。
しばらくすると風呂から出て府船の淵に座りました「見えた筋のマンコ」。
顔を見ると可愛いと見てると「こんにち」はと声を掛けてきました。
俺も返さないとと思いこんにちは誰と来てるの?おじさんはい1人で来た。
「私はねじぃじと来た」「じぃじいまサウナにいるあそこ子供はだめなんだって
だからここで1人でいるんだ」。
そうなんだ1人か危ないから走らないでね滑って転ぶと危ないからね。
「うん」「ありがとぅ」「おじちゃんそっちに行っても良い?」。
良いよどうかしたのかな?。 「どうもしないよお話しようよ」。
わかったじゃお話ししようかじゃ君からだね・・・・・・。
その様な感じで名前とか聞いてました。
俺はその間どうしても目線が股にいき見てしまってました。
「ねぇおじちゃんさっきから私の此処ばかり見てるでしょエッチなんだ」。
ごめんごめん可愛いから見ちゃうんだよ。内緒にしてね。
女の子は「もっとみたい?」と言って来た。
俺はこの子知恵遅れかな5年生と言ってたけれど年齢にはそぐわない感じもする。
「大丈夫だよだってじぃじがいつもお風呂に入ると此処も綺麗に洗ってくれるから
平気だよ」。
この子からすると爺さんが洗ってくれてるになるのかどう考えても故意にマンコを
触られてるとしか思えないけど・・・・。
俺は周りを一応確認して手を伸ばして少女の腿に手を置くと自ら足を広げてました。
俺は周りを見ながら手を伸ばして股のマンコの筋を指でスリスリしました。
嫌がるどころか目を閉じて口を硬く閉じてましたがどうもキモチがよさそうでした。
ヤバいと思い止めました、おじさんはもうでるね危ないから気を付けてね。
「うん」じゃねバィバィと俺はやばいと感じて風呂から出て帰りました。
あとにも先にも出会ったのは一度だけです。