エッチな悪戯体験告白

電車の中の事です。
JR西日本です、まだ単線ですよ。
帰りの事です駅は米子駅から乗りました。
何時も面倒なのでICOCAで其の儘乗車あとで特急券を買う事にして乗りました。

この電車は寝台特急ですが席が空いてればと言うか年中ガラガラです。
席を探しウロウロしていたら化粧の濃いお姉さんに手招きされました。
「何処まで乗るの？」俺ですか特急券を買わないで乗ったから車内で買おうかな
と思い・・・・・。

「ジャ1人なの？」。　　　　そうだけど。

個室の簡易的べっど「此処に座って」と言われ座りました。
ドアを閉めらて窓のカーテンもされて指で2と言う数字を見せられました。
「さっしはつきました」大2枚でと言う事でしょ。

股間に手を伸ばされて触られました。
男って情けないですよね女に触られると否応なくチンコは反応して起ちます。
「パンツを脱いで」と言いながら女もスカートを捲りパンティーおろしてました。

「大丈夫だからさっきトイレでアソコ綺麗にしてきたから」。
俺のチンコをしごき手に持っていたコンドーム被せて「入れてもいいわよ」。
待ってくれよマンコを触らせろよオッパイも見たいし。

「良いわよでも1枚追加に成るわよ」。　　　良いよ出すよ。

ブラを上にずらすと黒い乳首でした、マンコの毛は整えてますが乳首同様
マンコの周りも黒いヒダも黒くヒダというよりもビラビラでした。
そうとう好きものなのかマンコの穴に指を入れると濡れてました。

女を後ろから抱き犬の交尾の様にバックでチンコを穴に入れました。
「貴方チンコ大きいい」「良いわよ其のまま出して」。

此れは腰を振りコンドーム中に出しました。
走行してるうちに降りる駅が近く成り急いで出口に向かいました。

初めてですよ。
その様な売春行為を電車内でする女がいるなんて。
ブスではありませんが化粧臭いし後で駅のトイレに入りチンコを見ました。
臭いでしたねマンコ。　　3は高けえよ。1で十分。