いよいよ夏休み始まりましたね。
巡回する狩場にも子供が増えました。
しかしこれも一長一短。
人が増えたからといって悪戯できるとは限りません。
獲物は増えますが多いからいいというわけでもないんですよね。
そんな中、お気に入りの狩場のひとつである某マンションの貯水タンクへと向かうと、
管理人お手製の木製のベンチに座って携帯ゲームをしている女児が。
「こんにちは。もう夏休み?」女児『うん』
「そっか、1人?」女児『14時から友達が来るから遊ぶ』
時計を見るとあと15分ほどある。
「何歳?」女児『7歳』「そっか、7歳か…。じゃあわかるかな?」
そう言いながらスマホを取り出し写真フォルダの中の裸の小さな女の子を見せる。
「これわかるよね。裸の女の子ね。そしてここね。これわかるかな?」
画像の女の子のワレメをアップにし女児に見せる。
女児『うーん…』「わかんない?」女児『うーん…』
わかるけど答えられない、どう答えたらいいかわからない。
大抵の女児はこういう反応ですよね。
「じゃあ、答えなくていいから見せてよ」女児『えっ…うーん…』
困ってる困ってる、初対面のおっさんにワレメなんて見せたくないよね。
「見せてくれたらそれでいいから」女児『うーん…』
でもこっちも引き下がるわけにはいかないんで、押せ押せです。
「じゃあ、おじさんがズボンとパンツ脱がして勝手に見るからいいよね。すぐ終わるからね」
女児「えぇぇぇ…」
こういうタイプの子は無理矢理押せば悪戯できると今までの経験でわかってるので、
有無を言わさずズボンとパンツを脱がしてワレメを撮影。
見せてもらうだけと言いつつじっくり触りました。
今年の夏休みは何人に悪戯できるか、暑い楽しい夏のはじまりです。