妹が幼稚園児から小学2年生くらいまで、母親の再婚相手の男の人から悪戯されてた。
妹が再婚相手の男の人から悪戯されてたのを見たのは、小学校から帰ってきた時に、再婚相手の男の人の膝の上でタブレットで動画を見ていた妹の制服のスカートの中に手を入れて、パンツの上から股の部分を触っていたのを見たのが始まりでした。
再婚相手の男の人は夜勤の仕事をしている人で、日中は家にいる状態でした。
またある時は妹のパンツの中に手を入れて、股のところをモゾモゾと触ってました。
妹は嫌がっている様子はなく、男の人の『ここ触られると気持ちいい?』という問いかけに妹は『なんかくすぐったい』と笑いながら答えてました。
自分は当時、小学1年生だったので、妹が再婚相手から性的な悪戯をされているとは思っていませんでした。
自分は子供ながらに再婚相手が妹のパンツの中に手を入れて妹のオシッコが出る場所を触っている事に汚いなとさえ思っていました。
妹が小学1年生になって初めての夏の日に学校から帰ると、玄関のところに妹のパンツが落ちていて、リビングのドアを開けたら妹のワンピースの中に頭を入れてる再婚相手の姿があり、妹が『オシッコ出るところ舐めちゃ嫌だ!気持ち悪い!』と言っていました。
その後、妹が小学2年生になった時に妹の膣から血が出ている事がキッカケとなって、再婚相手が性的虐待をしている事が発覚して離婚をし、再婚相手は逮捕されました。