小学生の頃から同じ団地内の友達の部屋に遊びに行ってました。
友達と言ってもその人は当時は中学生でしたじ、遊びに行くと言うよりかは、そこがたむろ場になってました。
メンバーは色々居ましたが、だいたいは中学生の男女と私を含めた小学生の男女でした。
夜に集まるのは団地内の男子中学生が二人と、私と同じ棟に住む同じ時の女の子でした。
親に言ってお泊まりもする事がありました。
その男の子の家は、お父さんが私のお父さんと同じ工場に務める同僚同士で仲も良かった。
お母さんは週に何日かスナックで働いてました。
その日はお父さんは夜勤、お母さんもスナックに働きに出てて留守でした。
男子中学生二人と私達の女子小学生2人でした。
ゲームとかして遊んでたけど、その家の男子のA君が「喉が渇いたから」と缶ジュースを持ってきてくれましたが、よく見るとお酒でした。
男子二人は当たり前の様「甘くてうめぇ~」と言いながら美味しそうに飲んでました。
「お前達も飲んでいいよ」と言われ、もう1人の女の子のCちゃんと顔を見合わせてましたが、美味しそうな缶の果物のパッケージと好奇心に負けて1口飲みましたが、ちょっと癖のあるフルーツジュースみたいで美味しかった。
4人とも1缶を飲み干して、2缶目を飲み始める頃には私は変なテンションになってたし、あとの3人もなんかテンションが高くなってました。
なぜか男女に別れて対戦ゲームが始まり、負けたら勝った人の言うことを聞く、という罰ゲームが始まりました。
最初にA君とCちゃんの対戦でしたが、あっけなくCちゃんが負けて「チュウをする」の罰ゲームでした。
ふたりともお酒のせいか普通にキスをしてました。
次はB君と私の番ですぐに負けてしまい、同じく罰ゲームは「チュウをする」でした。
ちょっと緊張したけどやはりお酒の勢いでキスをしてしまいました。
罰ゲームの内容はエスカレートしていき、ディープキスになり、胸を揉むや舐めるになりさらにお酒の本数も増えて、いつの間にたみんなパンツ1枚になってました。
気付くとパンツ1枚のA君とCちゃんがイチャイチャし始めてて、何となくB君と私もA君達みたいにイチャイチャし始めました。
B君にキスされたり、胸を揉まれたりしながら今度は私のパンツの中に手を入れてきました。
何となく気持ちも良かったし。B君の事は嫌いじゃなかったからされるがままでした。
されながら横のA君達を見たら、Cちゃんのパンツは脱がされてて、お股を舐めてるA君の姿が見えてて、その時B君が私の手を取り自分のパンツにあてがうと硬くなってました。
なんか自然と形を確認する様に触るとB君の息が荒くなってて可愛かった。
A君もパンツを脱いでCちゃんの上に重なってて、入れようとしてるみたいでしたが、上手く入らないのか、少し入ってもCちゃんが痛がって身体を動かしてる様でしたが、今度は私がパンツを脱がされると、B君がお股を舐めてきました。
お酒のせいもあるのかすごく気持ちよかった。
横のA君がティッシュでCちゃんのお股を拭いてる様に見えてましたが、今度はB君が私に被さってきて硬くなってるチンチンが私の入口を探すように動いてましたが、B君も初めてなのか入れる場所が分からないのか、お尻の穴にも入れようとされた時には拒みましたが、結局は分からないまま私のお股に出して終わりました。
その日は、時間が無いので止めて空き缶やティッシュをゴミ集積所に捨てて証拠隠滅しました。
部屋に戻って冷たい水を飲んだりして酔いを冷まして家に帰りました。
自分の部屋でB君にされた事を思い出して触るとヌルヌルが染み出てきて、そっと中に指を入れてみるとB君の硬いチンチンがここに少し入った感触を思い出してました。