2002年の初夏、山〇県で小学2年生の女児に悪戯したことがある。
ちょうど今頃だっただろうか。
平成の中期あたりであったが、令和に生きる子供よりは警戒心が薄く、
まだイタズラできる時代だったと思う。(これは自分の肌感覚)
田舎に住んでいたこともあり、身を隠せるなど「そういうことができる環境」が
整っていた。
近所に小学校があり、人通りも休日以外はほとんどなく、山もあった。
6月の初旬、1人の女の子が細い道を歩いてきた。
体操着を着ていて、学年も即座に判明。2年生だった。
この時期は運動会のための練習期間でもあった。
「こんにちは。運動会の練習?」
「うん。」
「君の学校に〇〇先生っているんだけど知ってる?」
「ん?わかんない」
「そっか、〇〇先生って人がいるんだけど、その人からみんなの健康診断を任されててね。」
「うん」
「10分だけ検査させてくれるかな?」
と、こんな感じで女の子を人目のつかないところに連れて行った。
移動したところで、「じゃあ、服脱がせてあげるね」と言って、体操着の短パンの
紐をほどいて下すと薄いピンクのパンツが。
興奮しつつ、「おしっこ出るところの検査だから、パンツも脱いじゃおうね」と言い、
間髪いれずに脱がせると、きれいなマンコが現れた。
女の子は少し恥ずかしそうにしていた。
女の子の悪戯方法だが、まず短い芝生の上に仰向きで寝かせ、足を開かせた。
その開いた足の間に俺が座る。あぐらをかいているので、
寝そべっている女の子のお尻を持ち上げ、俺の足の上に乗っける。
女の子の両足は俺の脇腹あたりにセット。
これで女児は足を閉じれなくなった。
ここからずっと俺のターン。
左手でマンコを開く。すごくきれいなワレメだ。毛1本も生えていない。
上のほうに小さいクリトリスの包皮が見える。これだ。
マンコを開きながら、右手人差し指で包皮をゆっくり撫でる。
女の子が「くすぐったーい」なんて笑っている。それを見ながら、
「イッたらどんな反応するんやろか、、」と考えていた。
約1分後
明らかに変化が見られた。
女の子の顔を見ながらクリをいじっていたが、最初は他の場所をキョロキョロするほど
余裕がありそうだったのに、少しずつ顔がこわばってきた。
どうやら性的刺激を受け取り始めたようだ。
「もう少し早くしごいてやるか、、」と考え、愛撫する速度をかなり早くした。
すると女の子の口が開き、いわゆる「女の顔」になった。
トロンとした顔つきに変わり、俺の脇腹にある両足が閉じようとピクピクしている。
これは雑談だが、女のクリイキは男の射精絶頂と似ているらしい。
男性目線で考えてもみてほしいが、気持ちよくなってきた時にいきなり高速でシコシコ
されているようなものである。
反応から「これはもうすぐイキそうか、、?」と思っていると、
俺の足の上にある女の子のお尻がブルブルブルッと震えだし、
両足で俺を挟み込み、最後にビクッビクッと震えてイッた。
イッた瞬間、少しおしっこを漏らしていた。
かなり射精しそうになった。
女の子に「気持ちよかった?」と聞くと、「うん」とうなずいた。
「もう一回する?」と聞くと、またもうなずいた。
今度は俺のチンコを使うことにした。
ズボンのチャックを開けて一物を取り出し、
「おちんちんって何のためにあると思う?」と聞いた。
女の子は「わかんない」と言ったが、チンコをクリトリスに擦り付けながら
「こうするためにあるんだよ」と言った。ゴシゴシとクリを擦ると、
一瞬で女の子の口が半開きになった。
カウパー液で滑りやすくなったから、より快感を得やすくなっているらしい。
擦り始めて数十秒で女の子が「おしっこ、おしっこ出そうっ」と言ってきた。
「出していいよ」と言うと、お尻をブルブルさせながらイッた。
おしっこは出なかった。
俺も気持ちよくなってかなりの量を出してしまった。
一旦その日はそれで終わりにした。