首都圏のある乗り換え駅周辺での話。
駅前は高層マンションが立ち並びたくさんの住民が行き交う賑やかなショップ街もある。
ただ旧市街の古いマンションも結構あり、周囲は畑や一軒家も多くある。
こちら側には防犯カメラも少なく交通量もさほど多くないので夜間のJKの帰宅時間は危険な状況と言えるだろう。
しばらく塾帰りのJKを待ち伏せしていたら俺の好みの小柄でスレンダーな子が一人制服で歩いてきた。無謀費にも耳にはイヤホンをつけていた。
周りには車も人もいないことを確認し急ぎJKの後ろにつけ、スカートのしたから一気に右手を突っ込んだ。JKは驚き立ちすくんだが俺の右手はクリトリスの位置を探した。
もう暖かい日々だ、思った通りスカートの下は薄いパンティ1枚だけだった。
それより驚いたのはJKの土手高、いわゆる最高のモリマンだったことだ。俺は今まで何十人もの女の股間を触っているが、これ程のモリマンはなかなかいない。
モリマンの真下には上付きの膣口がすぐみつかった。恐らくキツキツの名器のはずだ。
こんなチャンスはなかなかない。
右手の中指が膣口のなかに滑り込むのに時間はかからなかった。できればこの場でペニスをぶち込んでやりたいがいつ車が通るかわからない。今回は膣口にたどり着いた中指をおもいきり奥まで奥までおしこんでやった。
薄っすら湿った膣の締付けが心地よい。暴れ出したJKのパンティを引き下ろし頂いて帰ることにする。
数日、いや数カ月は警戒するだろうが、忘れたころにまた襲ってやる。今度はしっかり場所を選んで射精まで持ち込むつもりだ。
こんな素晴らしいモリマンJKなんて滅多に見つからないからな。