小学生の低学年の時に一緒にお風呂に入った親戚のお姉さん(中学生)にあそこを指で洗われた時に目から火花が出るような気持ち良さを味わって、それ以来暇を見てはあそこをいじくる少女になってしまった。
ちょっとおおらかな親戚のお姉さんからは登り棒などから得られる刺激をレクチャーされたりしたけど、オーブンにはやらないようにも言われてとから、いけない事ともわかっていたし気をつけてはいたけど止められはしなかった。
小四あたりになるとそれに伴った知識だって増えてくる。
そんなおませな子供に淫らな行為をしたがる大人がいるのだって周囲の反応からわかっていた。
でも、警戒するよりも先に、私はそうした大人に興味があった。
男の指で触られたらどうなんだろ?
そんな妄想ばかりする女の子だった。
もちろん内面はばれないように振る舞ってたのは当然ですけど。
ただ、目は口ほどに物を言うって本当なんですよ。
私は私立の小学校に電車で通ってたら、混みあってる時にさりげなく体を触られたりがよくあった。
セーラー服の二の腕が出る時期は腕を撫でられたりした。
お尻を触られるには身長的に低すぎたのじゃないかと今では回想するけど。
それがイヤというより、ゾクッとする刺激と捉えていて、子供ながらに野心家だったなあと笑える。
ある夏休み。
海に行って駐車場の車のハッチの下で着替えていた時視線を感じた。
少し離れたベンチで体を焼いてる男の人がこっちを気にしているのがわかった。
その時は私だけだったし、他には誰もいないから私は全裸になってゆっくり体を拭いて着替えた。
気づいてないふりをしてたけど、意識してやってるのわかったかもしれない。
すごいドキドキした。
結局、女が水着になるのだって深層心理では見られたいからだ。
私はまだ子供なのに見られたい願望があるマセた少女の典型だった。
それは、拉致されて監禁されてなんて望んでないけど、こっちの希望だけ優先で悪戯されるならアリだった。
都合よく悪戯されたいっていう。
私はセックスしたいんじゃなく悪戯されたいんだってわかってくれたのが、お姉ちゃんの初めての男だった。
お姉ちゃんは中学に上がったばかりだった。相手は大学生だ。
たぶん六年生のころあたりから何かしらの事はしてたはずで、要するにロリコンですよね。
だから、私がアプローチしても脈があるような気はしていた。
予想通り、彼は中学生になったお姉ちゃんより私にハマった。
いきなり関係が途切れて私の存在がクローズアップされたら何にもならないので、お姉ちゃんが飽きるまではつきあうと言っていた。
自然消滅するのが一番いいと判断したのだ。
中学生になればクラブもあるし環境も変わるから、会える時間がそもそも減る。
私はそれに反して彼の部屋に通った。
まだ最後までするのは早いからと向こうから言ってくれたから、私としては一番望んでいた関係が築けた。
彼は私の体を隅から隅まで何時間でも愛撫し、何回も精液を体にかけた。
私はギンギンにおっ立ったおちんぽを抵抗なくもてあそべたから、本当に両思いで楽しめたのだ。
彼は私を至る所で裸にして悪戯した。
あの当時の写メやら動画はまだ持ってると思う。
絶対流出しない信頼感はあったから、ノリノリで撮影もしてた。
ふいに死んでも発覚しないように厳重にロックして保存してると言ってた。
確かに発覚したら向こうの方がダメージ大きいですもんね。