エッチな悪戯体験告白

近所の公園内にある女子トイレで、トイレチェックをしていました。

個室内に潜り込み、隣のトイレの個室に入って来るのを待ち、来たら床下の隙間から様子を確認してチェックを行います。
まぁ、平たく言うとトイレ覗きってヤツです（笑）

しばらくすると、タッタッタと子供の走る足音が聞こえ、隣の個室にチェックイン。
バタバタと慌てて扉を閉めたり服を脱ぐ音がすると、シュルルルルー！と物凄い勢いと音でワレメからオシッコを出していました。

「はぁ〜」とため息を付いて全部オシッコを出し終わると、またバタバタとしながら服を着てトイレから出て行きました。

ふむ。
これはオシッコの後で拭いていないなと思い、直ぐに後追いしてトイレから脱出して外に出ました。

辺りを見回すと、靴と靴下の特徴から直ぐに女の子を特定し、声を掛けました。
YかS1位の感じの子で、「さっきトイレでオシッコしてたの？」とストレートに聞くと、何も疑わずに「うん」との事。
「オシッコの後、ちゃんと拭いて無いんじゃない？」と続けて聞くと、また素直に「うん」と答えた。

「自分で上手に拭けない？」「面倒くさい？」と立て続けに質問しても、また「うん」と言うだけ。

これは行けそうだなと思い、「じゃあオジサンがキレイに拭いてあげるよ」と言うと、「うん」で話があっさりまとまりました（笑）

女の子と一緒に先程のトイレに戻り、2人で個室に入ります。
「じゃあ、キレイに拭いてあげるからパンツ脱いで」と言うと、何の迷いも無く自分で脱ぎました。

「拭きやすい様に少し脚を広げて」と言うと、肩幅位に脚を開いてカワイイワレメが見えました。
トイレットペーパーを取り、ワレメの中に押し込む様に入れ、そのままペーパー越しにワレメを指でなぞりました。

上から下へ、下から上へ何度か指でワレメをなぞると、ちょっと内腿辺りをピクッとさせたので、「これ嫌？」と聞くと首を横に振ります。

そこでトイレットペーパーを取り、直接ワレメを軽く広げると、上の方にプクッとしたクリ包皮が見えたので、その部分を指で優しくブルブル振るわせると、また内腿の辺りをピクッとさせる時がありました。

「痛くない？」と聞くと「痛くない」と答え、「どんな感じ？」と聞くと「気持ちいい」との事。
「じゃあ、もっとしてもいい？」と聞くと「うん」と言ったので、そのまましばらく指でクリ包皮をブルブルさせると、腰を動かしたり脚をピクピクさせたりして快感を味わっている様子でした。

その日はそのまま解散して、数日後に同じ公園に行って様子を見ていると、この間の子が遊んでいました。

周りに人もいなかったので、近付いて「こんにちは」と声を掛けると、直ぐに私に気付いた様でした。

すると、「またブルブルして」と女の子の方から誘われたので、前と同じトイレに一緒に入りました。

何も言わないのに自らパンツを脱いで脚を開く女の子（笑）
ならばと前回より気合いを入れて指をクリ包皮に当てて、ゆっくり振るわせたり早く振るわせたりと、強弱を付けてブルブルしてあげました。

この間より腰を前に突き出し、ピクピクしながら快感を味わっているみたいで、「どう？」と聞くと「気持ちいい」と言いました。

しばらくして、ワレメの中や下の方を軽く触れてみると、少しヌルッとした感触があり、そのヌルヌルを指に付けて再びクリ包皮をブルブルすると、今までよりも滑りやすくて動きがスムーズになったので、更に腰や脚をピクピクさせて呼吸も早くなって来ました。

何も聞いて無いのに、自ら「気持ちいい」とうわ言の様な言葉を発し、そのまま続けているとモジモジし出して「オシッコしたい」と。

「トイレだから、オシッコしていいよ」と言って、和式便器を跨がせてしゃがませました。

「いいよ」と声を掛け、そのままクリ包皮をブルブル振るわせていると、ビクッと大きめに身体を震わせ、チョロチョロと少量のオシッコがワレメから垂れて来ました。

女の子は、オシッコが出そうになったけど、思ったよりオシッコが出なかった事が少し不思議な様に感じたみたいで、小首を傾げてしました。

「オシッコ出そうになったけど、あんまり出なかった？」と聞くと「うん」と頷き、「でも凄く気持ち良かったかな？」と聞くと「凄く気持ち良かった」と答えたので、コレはイッタんだなと思いました。

そうこうしていると、「あ、オシッコ出る」と言って今度はシュイ〜！と勢い良くワレメからオシッコが出て、出終わると「はぁ〜」と感嘆のため息を出していました。

トイレットペーパーでワレメを拭いてあげながら、「またブルブルしようか？」と声を掛けると、ニコッと笑って頷いていました。