エッチな悪戯体験告白

私は小学６の時に
従兄に夏休みの田舎で毎晩のように
布団に潜り込んで来て悪戯されました

従兄は私がおねしょ癖がある事を
知っていて悪戯するんです
小学６年にもなって、おねしょ癖が
時々あって
従兄は私が寝た頃に布団に潜り込んで
ペンライトで照らしながらパジャマの
ズボンを少しづつ、ずらし下ろして
パンツが見えてきたらクンクン犬みたいに
匂いを嗅ぎなら、最初は触れるか？
触れないか?ぐらいに慎重にしていて
私は、それに気がついて目が覚めても
寝たふりをして身体を横にしたりして
パジャマのズボンも上げたりするんだけど
従兄は、布団の端に隠れて様子を見て
また、始めるんです
パンツを少しずらしてきてアソコの
盛り上がった丘の辺りをペロペロして
指をワレメにぷにぷにしてきて
くすぐられているみたいで
我慢が出来ずに手で隠すようにしても
じっと観察するように見ていて
自分でおちんちんを触りながら
添い寝するようにして私のアソコを
触ってきてました。
自分で触って気持ちいい事は知っていて
従兄の事は好きだったのでドキドキ
しながら、でもおねしょの事は
恥ずかしくて、従兄は
私が、おねしょしてしまった朝に
パンツを盗んで隠してた事があって
寝たふりしてる私にわざと
小６にもなって、おねしょして
可愛いおまんこ、とか聞こえるように
言って私のアソコを手のひらでモミモミ
したりされて。。。
夏休みが終わって田舎から帰って来て
その時の出来事を思い出しながら
自分で左手で触りながら
右手は従兄だと思いながらオナニー
するのが興奮していました。
アソコの丘の辺りとかは舐められたけど
舌を入れたりしてくれなかったけど
本当は、舌を中に入れられたら?
そう思っていたから
オナニーの時は指の間から舌が伸びて
アソコの中とかヒダヒダを舐められて
しまう想像をしていました。