未だ田舎の町営住宅といってもモルタルのアパートでした。
風呂無し便所無しのボロな部屋が2つと小さな台所だけ見たいな所でした。
風呂は近所に温泉があり町の人なら50円で入れましたが子供ならお金を取られる事は
ほゞありませんでした。
便所も通路の出入り口の所に男女共同便所がありました。
当時は余り今ほどお風呂も男の子がどうとか女の子がみたいにはあまり言われる事も
なく妹と俺とで行くと「お金はいらないよ」「遊ばないで入るんだよ」。
俺と妹は「ウン分かってるよ」みたいな感じで入ってました。
妹が5年生頃までは入ってましたね。
但し俺は6年生頃にはどうしても女の子の裸が気に成り始めてました妹は4年生でした。
当時その頃はオナニーの言葉も行為も知りませんでしたがエッチな事を考えたり
見たりするとチンコが硬く成る事は分かってました。
夜中に始まる親の夜の営みも襖の隙間から覗きドキドキしてました。
そこで悪戯を思いつきました。
寝てる妹のパンツを脱がせておマンコを見る事です。
寝てる妹の布団の中に潜り込んでパンツを脱がせて懐中電灯の明かりで照らして見る
でした。
足を広げさせて毛の生えてない筋のマンコを広げて中まで見てました。
所がバレてないと思いっていたら朝になり登校途中で妹に「ねぇお兄ちゃん」
「私のオシッコの出る所懐中電灯で見てるでしょ汚いのに何で見るの?」。
「大丈夫だよお母さんには言わないから」「だから教えてよ」。でした。
俺は先ずは謝り「〇✖△・・・・・・」と説明しました。
「何となく知っていたけど男の子って女の子のオシッコの出る所を見たいんだ」。
「見ても良いけどその代わりにお兄ちゃんのチンチンも見せてよずるいよ私の
だけ見て今度はチンチンを見せてよ」。分ったよ見せるよ。
と言う事で親は当時は共働きでしたから学校から戻ると2りでしたのでお互いに下半身
裸になりお互いに見え合ってました。
俺はマンコの穴に指を入れてましたが痛くはなかったそうです。
妹にチンコを触られると変な気持ちに成り勃起してました。
「お兄ちゃんチンチン凄い」「痛くないの?」。気持ちいいよ。
中1の時にはオナニーを覚えて妹に教えると「見て見たい」「私がsiteageru]お言い
手でシコシコされると「出ちゃう」と言って出してました。
さすがに初めて時の妹は「臭い」「気持ち悪い」とか言ってましたが途中からは
チンコの先から勢いよく出るのが「凄い」とか言ってシコシコしてくれました。
その頃に成ると妹も生理が始まり学校で性教育で覚えたようで「お兄ちゃんチンコ
入れて見る?」「でも絶対に中に出さないで」。
初めての時は上手くいくはずもなくマンコの穴に入れる前に出してしまいました。
「お兄ちゃんチンチンを今度は私が入れてあげる」で上手くはいりました。
「痛い」とは言われましたが「我慢できる」と言われ妹の上に重なり腰を振りました。
「出そう」と言ってマンコからチンコを出して妹のお腹に出してました。
今思えば危険な遊びをしてました。