とある土曜の午後。
アパート脇の駐輪スペースで遊ぶ3人の子供。
オスガキ2人と女児1人。
「ちょっといいかな」と声をかける。
オスガキは無視しながら女児に「聞きたいことあるから来てくれる」と言い、
駐輪スペースの側にある物置小屋の陰に連れて行く。
「あのさ、君って女の子だよね?」『うん』「えっと何歳?」『8歳』
「おじさんね、お願いあるんだけどいいかな?」『いいよ』
「すぐ終わるからさ、ズボンを脱いでもらっていいかな」『なんで?』
「嫌ならいいけどできれば脱いでほしいな」『ズボン脱げばいいの?』「そう」
女児は無言でズボンを脱ぐ。
「パンツも脱いでくれるかな」『やっぱりそうだよね』「嫌な予感してた?」『うん』
「こういうの初めてじゃないんだ」『何度かある』「へぇ、じゃあ慣れてるんだ」『うーん…わかんない』
「嫌なの?」『嫌は嫌だよ』「じゃあ無理しなくていいよ」『うん。でも見たいんでしょ』「何を」『お股』
「何回くらいお股見られたの?」『覚えてない』「5回くらい?」『わかんないけど何回もある』
「じゃあ、見せてくれる?」『うん…いいよ』
女児はパンツを脱ぐ。ぷっくりとしたワレメが目に入る。
「触ってくる人いた?」『触られたことある』「おじさんも触っていい?」『うん…』
女児のワレメの感触を楽しみながら「触られて気持ち良いって思ったことある?」と聞いた。
女児は「よくわからないけど嫌じゃない」と答えた。
「他にどんなことされた?」『舐められたり』と言うので「舐めていい?」と聞いた。
女児が『嫌かも』と言うので「じゃあ止めるね」と言った。
パンツをズボンを穿かせたあとでポケットからキャラメルを3つ取り出す。
「これ3人で食べて」と女児に渡しその場を去った。