大型店舗の片隅にあるベンチで小さい女の子が一人でスマホを見ていた。隣に座って数分ほど経っても親はいなさそうだったから、「お母さんとお父さんは?」と聞くと「ここでまってて、っていわれた」とのこと。
「お兄ちゃんとおしっこしにいこう」と、小さな手を取ってトイレに誘った。女の子はスマホをベンチに放り投げると、手をつないだままおとなしくついてきた。
空いていた多目的トイレに押し込んで鍵を閉めたときには、俺の呼吸は浅くなって心臓の鼓動もものすごくはやくなっていた。ちんこも痛いほど勃起をして、触ってもいないのにびくびくと上下に勝手に動くほど興奮していた。
「それじゃ、パンツを脱ごうね」というと、スカートの中に手を入れてパンツを下ろした。足首までおろしてパンツをのぞくとクロッチはまっ黄色に汚れていた。
押し倒して股間に顔を埋めてむしゃぶりつきたい衝動を必死に我慢して、震える声で「足を上げて」というとおとなしく足を上げる。
脱いだばかりで温かいショーツのクロッチに顔を近づけるとおしっこのツンとした匂いと甘いミルクのような匂いが混ざって頭がクラクラした。
「それじゃ、おしっこしようね 」
その場で立ったままの女の子を抱きかかえると、おむつを替えるベッドに仰向けに寝かせた。
スカートをめくると両脚を閉じた股間には可愛らしい縦筋があらわになった。
「おしっこしやすいように足を広げるからね」
細い足首を掴んで開脚すると、両脚を目いっぱい広げても割れ目はぴったりと閉じていた。クリを包む皮がぴょこんと出ていて、このくらいの年の子にしか見られない光景に我慢ができなくなり、顔を埋めてむしゃぶりついた。
皮を舌先で突いたり、下全体で押しつけるように舐めたり、口をすぼめてすったりをしていると、「もっと、もっと」といったいるかのように腰を浮かせ始めた。
皮を刺激するのをやめて、割れ目全体を舐めるとヌルヌルとした液体が口の中に入ってくる。尖らせた舌を膣に入れて刺激をすると、「んふっ」や「ふんっ」と可愛らしいあえぎ声が聞こえてくる。
なめるのをやめて女の子の顔を見ると、頬は赤くなっていて、とろんとした目は天井をぼっと見ていた。
指で膣を広げると、呼吸で膨れては萎むイカ腹と連動するように、処女膜からかろうじて見える膣口がくぱくぱと閉じたり開いたりをしていた。そのたびに、泡混じりの愛液が膣口から溢れてくる。
膣口から肛門にかけて濡らしている愛液をなめとると、とがらせた舌を膣に突っ込んで上下左右に動かすと、「あ、あ、あ、あ、あ」と低い声で喘ぎはじめたかとおもうと、俺の頬を太ももで挟んで「んんんんんんん!」と海老反りになった。
慌てて、口を広げて小さい割れ目を覆うとなま温かい液体が俺の口に勢いよく注がれる。喉奥にあたる聖水にむせそうになるのをこらえて、喉を鳴らしながら一滴もこぼさずに飲み干した。おしっこをし終えた女の子は肩で息をしてぐったりと動かなくなってしまう。
久しぶりの女の子のおしっこを飲んだ俺のパンツはカウパーでびしょびしょ。指が触れただけで射精してしまいそうなちんこをだすと、呼吸を整えるために大きく開けている口にちんこを突っ込んだ。
女の子は嫌がるどころが、俺の息子を受け入れようともっと口を開けると、先っちょからあふれるす先走りを味わうように鈴口を刺激する。
すぐに射精間がこみ上げてきたから、後頭部に手を添えると乱暴に腰を振った。腰を振るたびにじゅぽじゅぽという卑猥な音と、かりくびにあたる乳歯の感触を楽しむために射精を我慢していたがそれも限界だった。喉の一番奥までちんこを突っ込むと、「あ、イグっ」と声を漏らすのと同時に喉奥に勢いよく射精。
こんなにでるのかと自分でも驚くほど長い射精だった。
苦しくなった女の子が俺の腹に両手を押し当てて離れようとしたが、大人の力にかなうわけがない。
口に突っ込んだチンコがぬけないように後頭部を押さえつけるとさらに奥まで突っ込むと、女の子がえづいた。
喉奥まで突っ込んだときには射精は終わっていたがちんこはいっこうに萎えない。
涎と精液とおそらく胃液でいっぱいの口をぐちゃぐちゃにするように乱暴に腰をふる。女児特有の熱い口の中を犯していると思うとまたしゃせいかんがこみ上げてくる。
「また、行くからな」一回目と比べると慣れた俺は、両手を後頭部にそえると根本まで口の中に押し込む。喉の奥に押し込むたびにえづく女児を無視して喉奥の感触を味わった後に、大量の精液を流し込む。
引き抜くと、「うえええ」と精液と胃の中のものを床に吐き出した。
その姿が愛おしくなってキスをした。精液と女児の唾液と胃液が混じった苦いような酸っぱいうな味を味わっていると、二回も射精したのに再び勃起。
ここまでやったら処女も奪ってやろうともちのように柔らかい割れ目を広げて膣校に亀頭を押し付けるが入りそうにはなかった。せいかくにいえば、無理矢理入れればはいりソウダッダたがさけてしまいそうでやめた。
割れ目にちんこを押しつけているだけでも気持ちよかったが、どうせなら女児の体温を直接感じたい。
尻を広げると菊門の周りには茶色いカスがびっしりついていて、ところどころに白いトイレットペーパーがついていた。
顔を近づけると肛門のにおいがただやってきたが、興奮して頭がおかしくなってる俺にはいい香りにしか感じない。
むしゃぶりついて舌先でかすをなめとって飲み込む。舌先に感じる苦味がなくなると、白目をむいて意識を失ってる女児の口にちんこを入れて数回腰を動かす。
女児の口の中で濡らしたちんこを黄門に押し付けると、全体重をかけて挿入を試す。最初は抵抗があったが、それでもめげずに体重をかけていると亀頭が肛門ににゅるんと吸い込まれた。
女の子が「ううん」と声を漏らして身をよじる姿に興奮をして、さらに体重をかけると竿がゆっくりと腸の中に入っていく。
脂汗を浮かべた女の小は「いやいや」と首を振ると、ちんこをうんこと勘違いして腸は収縮して排出しようとする。
その収縮に逆らうようにちんこを出し入れする。
口の中も温かくて気持ちよかったが、けつの中はくちなんかとは比べものにならないほど熱くきつかった。
乱暴に腰を打ち付けてけつの穴を堪能する。最初は出し入れが大変だったが、途中から腸の中がぬるぬるとしてきて出し入れが楽になった。
苦しそうにしていた女児も、ちんこを乱暴に一気に奥に押し込むと苦しそうに顔をゆがめ、ゆっくりと抜くと「あっ」という声をあげて気持ちよさそうな表情を浮かべる。
腰をつかんで浮かせると乱暴にちんこを出し入れ。根元まで挿入して直腸の奥に射精。それでも勃起が収まらず、精液でぬるぬるの腸の中にさらに二回も射精。
ゆっくりとけつの穴からちんこを引き抜くと、ぽっかりとあいた肛門から腸壁が丸見え。奥をのぞき込んでもくらくて奥が見えない。
ぐったりと意識を失っている女の子の両脇に手を入れて、ベッドの上に立たせると精液がどろりと流れて黒いベッドを汚した。
まだ、まだ、犯したりないが時間を見ると一時間近くたっていた。
女児をその場に寝かしたまま、女の子がいたベンチを見ても誰もいなかった。
濡らしたトイレットペーパーで体を拭いてパンツをはかせると、抱きかかえた女の子をなにごともなかったようにベンチに寝かせて退散した。