昭和のある日。
狩場で最初は、少しねじの緩い高学年、春から初夏、これから暑くなる季節が良い。
普通の漫画本→エロ本→動画でもうひたすら舐め捲るやつでセンノウ。
先にキモチーを教えてやれば、キスでもちんこでもアナルでもベロベロ舐めてくる。
何しろコレが初めて、コレが普通と刷り込む。
出来ればキスしてやって、膨らみかけの乳首を捻り上げてやると「ん…ふぅ」と鼻を鳴らす様なドMちゃんなら最高。
夏休み前位まで仕込んで、動画撮影。
今みたいにスマホでサッとはいかない。
「〇〇小 5年3組 〇〇ゆかりです。
これからオジサンのちんこ舐めるよ〜、キャハハハ」
目の前に名札掲げて自己紹介。
この後、芋づる式に低学年を食いまくる。
同じ学校の、あるいは同じ通学班のオネエチャンがやってるんだもの、ハードルは一気に下がる。
全校名簿なんて、便利な物もあった。
親の名前(片親も推定出来る)兄妹の様子
住所、電話番号
狩場の学校の物は必ず入手した。
もう無いな、あんな時代。