今から20年ほど前の話し
その当時の俺は
折り畳み自転車を車に積んで
小学4.5.6年生ぐらいの女児を悪戯しようと
色々な場所を徘徊していた
その日も平日の夕方、優良物件スポットの
小高い山の上にあり
長い石の滑り台がある公園に行って見ようと
遠くに車を止め自転車で偵察に行くと
ストライクゾーンど真ん中
の女児発見、しばし観察していると
二人ともトイレに
辺りは誰もいない
チャンス到来
早速トイレの出入り口で
待ち伏せし、出てきたところを
オシッコしてたの?舐めて綺麗にしてあげるよ
と言うと二人とも固まってブルブル震え出した
後はもうやりたい放題
お嬢ちゃんたち可愛いね
おじさんと、いやらしい事して
遊ぼうよエッチな事いっぱい教えてあげるよ
等と言いながら膨らみかけの
オッパイを揉んだり頭皮の匂いを嗅いだり
して興奮も最高潮に達し
チャックを下ろしパンツからチンポを
出した瞬間、大量に射精、女児のスカートから
太もも、靴とザーメン塗れ
興奮していた俺は
賢者タイムに陥ることも無く
首筋から頬まで舐め回したり
無理やりパンツを脱がして
目の前でクンクンしオシッコの
いい匂い、おじさん、ど変態だから
女の子のウンチやオシッコが大好きなんだー
飲んだりかけたりして遊ぼうよ
と言うと、とうとう泣き出したが
そのまま気にすることもなく
その日はオマンコを舐めまわし
2度目の射精で退散
今でもあの可愛い女児の顔と
オシッコが乾いたような
匂いのするオマンコが忘れられない