エッチな悪戯体験告白

これは俺が学生の頃にしていた鬼畜な行為だ。

俺には妹が居る。かなり歳が離れているので妹を可愛がっていた。
その妹には障害があり、当時は病院に行ってなかったのでそれが障害とは理解してなかった。
妹のおっぱいは大きく、小4くらいから大きくなり始め、小6の時にはGカップの大きさにまで成長していた。
妹はいつも、お兄ちゃん、お兄ちゃんと俺のまとわりつき、お風呂だけじゃなく、一緒にも寝ていた。

最初の頃はあまり気にも止めてなかった。しかし、日に日に成長する妹のおっぱいと甘えたがりを見てる内に邪な考えを持つ様になった。

初めは妹とキスしたりだけで済んでいたがおっぱいが大きくなるにつれて、おっぱいを触る様になり揉んだりする内に妹に欲情していった。
妹も決して嫌がらず、お兄ちゃんに私を好きになってくれるなら、、、と身を委ねていた。

そして、お風呂で妹にフェラとパイズリの仕方を教え、これをしてくれるなら妹の事を沢山好きになると言うと妹は嬉しそうに咥え、フェラをしたり、パイズリをする様になった。
そして、遂には妹を言いくるめて、妹とSEXをして中出しをも経験させた。

それからは俺の部屋で毎日毎日、妹とSEXばかりしていた。
妹もこの関係が悪い事とは認識してなく、SEXの深みに嵌ってしまい、何も言わなくても俺に裸を見せ、中出しSEXを受け入れて行った。

これだけで終われば妹との性行為だけだったが俺はその他にも妹の友達ともSEXしていくようになった。

両親が妹の日々の行動に疑問を抱き、精神科に連れて行き、検査すると妹が精神障害がある事がわかり、妹は精神障害等の子供が通う学校に転校した。
妹は福祉学校に転校してから1ヶ月程で沢山の友達と仲良くなり、妹が友達を家に連れて来るようになった。

女の子達は俺を見て、最初はよそよそしかったが日に日に打ち解け、私もこんなお兄ちゃん欲しかったな〜と妹に言っていた様だ。

そして、俺は女の子達も標的にした。妹と同じおっぱいの大きな女の子やおしりの大きな女の子と様々な女の子が居たからだ。

女の子達も自分達を良くしてくれ、優しくしてくれる俺に油断していたので、俺は以前、処方してもらった薬をジュースに仕込み、女の子達が寝たのをいいことに1人ずつ妹の部屋から連れ去り、犯して中出しをしていった。

最初は1人ずつだったが次第に一日に2人3人と増えていき、女の子達は家に来る度に犯され中出しをされ続けた。

そして、まだ子供の友達は善し悪しの判断がつかない部分があり、薬を使わずに身体に触れ、キスし、妹がいない日に家に連れ込み、中出しSEXを仕込んで行った。

しかし、そんな事も長くは続かず、終わりを迎えた。
女の子が親に言ったとか妊娠したとかではなく、親の仕事の都合で引っ越したからだ。

それからは日に日に成長する妹とSEXを続け、妹が18歳を迎え、俺の家に転がり込んで来てからはところ構わずSEXをし、今のその関係は続いている。

これは余談になるが最初の頃に犯した何人かの女の子は妊娠し、女の子の両親が発狂したらしい。
俺が居なくなった後、女の子達は上級生とかに股を開き、妊娠したようだ。

その中の1人の女の子は俺のお気に入りだったので引越した後も会いに行き、中出しSEXをしていたのでこの子に至っては俺の子供を妊娠した可能性があるが、、、。