年齢を聞いたら7歳と言っていた女の子のことです。
かなり昔だけどスイミングスクール帰りで前を歩いていて、
道路を行きかう車が途切れたタイミングで声を掛けました。
なんて言ったかは覚えていないけれど、割と簡単に横にある雑木林の中へ連れ込むことができたと思います。
そのころは警戒心の薄い子も多くて、少し話してパンツを脱いでもらうのも簡単でマンコを見せてもらいました。
立ったままスカートをめくると縦筋があり触ってもよくわからないような表情でじっとしていてくれました。
地面に寝かせて足を開かせワレメを開いて見ました。
クリトリス包皮の白いふくらみがあり触ると柔らかくてぐにゃぐにゃしていました。
包皮を上のほうに押しても中身のクリトリスは見えなかったと思います。
しばらく少女のクリ包皮を触ってると、急に
「もうやだ…」
と言い出したので最後にクリトリスをもう一度触ると、さっきと違ってはっきりプルっとした感触がしていました。
押すと包皮の先からはっきりと赤くて丸いクリの先が出てきたので、
もしかしたらこんな小さい子でも少しは感じてクリが勃起したのかと思うと興奮ものでした。
当時は少女の体を見たいだけだったので、泣かれたりしても面倒だしそれ以上のことはしませんでした。
あと濡れる感じじゃなかったけれど触ってるうちに膣口がぽっかり開いていたのが印象的でした。