たまたま塾帰りのJC3を拉致することができた。その日は女が欲しくてイライラしていたし暗がりを一人歩きしていた制服JCは小柄ながらもそそり立ったヒップが歩くたびに揺れていた。ショートカットの小さな顔は幼さを充分に残していて、処女の可能性を限りなく感じさせていた。
この子を一晩中レイプするだけでなく、性器、尿道、肛門、口腔など徹底的に蹂躙して犯罪に問われても全く後悔はなかった。人生をかけて犯すべき天使としか見えなかった。
ワゴン車のチームは3人一組、ドライバーと後部車体での監禁役だった。少し使い込んだ制服とカバンをチェックすると、JC3のR子だということが分かった。拉致した直後はメソメソ泣いていてこちらのペニスを激しく刺激した。
一人3回の挿入を決め、彼女の体力があればアナル挿入も可能とした。
尿道は私の専門だ。カテーテルで尿を吸い出し口移しでR子に飲ませて楽しむつもりだ。クリトリスはメンソレータムを塗ったあとバイブで刺激を続けることにした。
R子のパンティとブラジャーは剥ぎ取ったがJCの証である制服はそのままにした。膣への精液注入が合わせて9回、その間はアナルにバイブを入れっぱなしにした。
口腔は空いていれば自由に活用した。勿論喉への精液発射はやり放題。ただその他の部分への危害は加えないルールとした。小ぶりな乳房にポツリと付いてる乳首についてはもちろん舐め揉み自由である。
明日の早朝まで遊んだら彼女の中学の校門付近に屈曲縛り姿でお返ししよう。われわれの目的は性処理のみだ。決して彼女を傷つけたりはしない。一年後同じ彼女を捕まえられたら最高だけどね。