エッチな悪戯体験告白

小学生4年になる娘。2年生の頃からアナルへの悪戯をしている。悪戯と言っても週に１、２回。2年生の頃は一緒に風呂に入った時に理由をつけて舐めたり指でほじったりして堪能していた。指入れなども意外とすんなり入り娘もくすぐったいと笑っていた。時間をかけて舐め、じっくり娘の中身も味わうようになった。娘も私の言うことを聞いてくれ自ら尻を突きだし尻を開いてくれた。私が望めば顔の上にも跨がってくれオシッコなども飲ませてくれていた。尻の穴をほじっているときもじっとしていてくれ私の舐めやすい体勢に自分からなってくれていた。だが3年生になると顔が強ばりいやがるようになった。たぶん性の知識がつきはじめ異常なことだと勘づいたのだろう。しかし、嫁や周りには言うことはなかったが一緒に風呂には入らなくなった。その頃から私は娘が寝静まった頃に娘の部屋に忍び込み娘に悪戯するようになった。娘は活発な性格で運動クラブ?に入りクラブの無いときはスイミングスクールに通っていた。物凄く体力を消耗しているようで一度眠りに入ると全く起きないのだ。何をしても起きない。しかし毎日忍び込む勇気もなく週に１、２回が限度だった。風呂に入らなくなってからはなかなかそういうことを頼むわけにも行かず娘を見るたびにムラムラしていた。娘も何かを気にしてる感はあるようだが何かを言ってくることはなかった。しかし、私のことが嫌いなわけではなく仲は悪くなかったので性以外(変態行為)の話は普通にしていた。性への否定はしておらず、一緒にテレビも見るし軽いタッチくらいは何も言わなかった。娘も下着姿でウロウロするしスカートを履いていてもパンツ丸見えの状態は日常茶飯事だった。娘も悪気はなく誘ってるわけではなくあくまでもリラックスしている状態なのだ。まさかこの時は私が自分にそんなことをしているとは思っていなかったと言っていた。

私は深い眠りに入っている娘のパジャマをはだけさせ膨らみ始めた胸を撫で乳首に舌を這わせ舐めあげるそのまま吸い付き甘噛みを繰り返す。左右交互に何度も何度も更に敏感になり始めた乳首を摘み擦りあげる。娘の顔は変化すること無く可愛い寝顔を見せてくれていた。私は興奮し、娘のプクッとした可愛い唇に吸い付き舐め回した。更に唇を舐め回していると口が半開きになるのが娘の癖?私は娘の唇に舌を差し込みそのままディープキスし舌に吸い付き舐めあげるのが恒例となっていた。この時は娘も少し眉間に皺が寄るが直ぐに可愛い寝顔に戻るのもいつものこと。

ある程度娘の唾液と乳首を堪能した後、いよいよ下半身。ゆっくりズボンを脱がせ下着を露にさせた。毎回のことだが愛娘に欲情し興奮している私に自分で引いてしまう。更に鼻を押し付け臍の匂いを嗅ぎ舐めほじる。汗の匂いと娘の匂いを堪能する。
娘はあまり疲れていると風呂に入らないことがある。私はあえてこの時を狙っていた。特に夏場は娘の匂いが強くなる。娘の体臭が強いわけではないが、子供の匂いと雌の臭いを堪能している。
そして遂に娘の下着が目の前に。毎日見慣れている娘の下着。M字で座る娘のモリマンうつ伏せで寝っ転がってる時の尻に食い込んでる下着。更には黄色い染みや時には茶色いものまでついてるときもある。ストレッチをしているときも娘の股間と尻にしか視線が行かない。娘もなんとなく気づいてはいるが特に何も言わなかった。あまりに我慢の限界の時は嫁の目を盗み娘へのスキンシップをする。
娘も私が興奮しているのは解るようであえてじっとしてくれてる。多少は暗黙の了解でゆるしてくる。キスとかはさせてくれないが、下着越しならある程度許してくれた。それも毎回だとマジで嫌がられると思うのでこちらも週に一回程度。うつ伏せになってる時は尻に顔を埋めて娘の尻の臭いを堪能。娘の様子を伺いながら柔らかい尻を揉みし抱く。始めはアッと小さな声をあげるが直ぐに平静を装うのだ。下着をずらし尻穴に無しゃぶりつきたいがそこは我慢する。娘の前ではあの時以降尻穴への行為は控えているのだ。
しかし指先で下着越しに尻穴はいじることがある。時には人差し指を下着越しにめり込ませることもあるがさすがにこれは抵抗されることもある。暴れるとかではなく、いやと小さい声で訴える適度だが。娘がかったるくて抵抗をあまりしない場合は更に中で指をかき回す。流石に体をびくつかせながらほんとやめてよと言われる。言われてからやめると指を入れた下着が茶色くなっており便臭で濃厚な臭いが漂う。勿論指は娘の便臭がこびりつき茶色くなっていることが多い。私はたまらずその指を口に含み娘の物を味わう。更に汚れた下着の部分の匂いを嗅ぐ。娘は私に匂いを嗅がれているのが解っているので尻を震わしている。

続きは後日またかきます。